みなさんこんにちは、たかパパです!
あと1か月もすれば全国各地で夏の甲子園に向けての高校球児たちの熱い戦いがスタートします。筆者含めて、ワクワクとドキドキが止まらない季節もあとわずかですね。
記念すべき令和最初の夏の甲子園となる第101回全国高等学校野球選手権大会。
令和初の夏の甲子園の土を踏むのはどの高校でしょうか?
今回の出場校予想は東西東京、千葉、神奈川、山梨です。
有力校がひしめく激戦区が多いだけに番狂わせの可能性大!
というわけで、相変わらず自信はありませんが、関東5地区の甲子園出場校を予想してみます。
球児たちの春から夏にかけての成長は大きいので、あくまで現段階での予想ということでどうぞ!
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2019夏の甲子園全国各地出場校予想まとめ
2019夏の甲子園(第101回大会)優勝候補予想や注目選手、日程や出場校一覧も!【高校野球】
目次
【西東京】夏の甲子園地方予選優勝予想
出展元:https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/photonews/photonews_nsInc_201905220000368-0.html
【2017年出場校】東海大菅生:ベスト4
【2018年出場校】日大三:ベスト4
【2018年秋季都大会優勝校】国士舘
【2019年春の選抜出場校】国士舘:1回戦
【2019年春季都大会優勝校】東海大菅生
【大会日程】7/6~7/28
全国的にも有名な強豪校が数多く揃い、予想の難しい西東京ですが、今年は東海大菅生と国士舘が中心になっています。
東海大菅生は春季東京都大会優勝、関東大会準優勝、昨秋も都大会で準優勝しています。
国士舘は昨秋の都大会優勝校で、選抜に出場。春の都大会でも準優勝しており、西東京の2強と言えるでしょう。
東海大菅生はエース左腕の中村晃太朗に注目です。
ストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップを巧みに投げ分け打者を翻弄していきます。
春季関東大会でも2完封と圧巻の投球を見せました。
打線も小山翔暉(キャッチャー)、成瀬脩人(ショート)、杉崎成(ファースト)を軸に力のある打者が揃い、機動力を絡めたそつのない攻めで得点を重ねます。
春の段階では、夏の本命に挙げてもいいと思います。
新倉寛之ら中村に続く投手陣の成長が2年ぶりの甲子園へのポイントになりそうです。
国士舘は切れ目のない打線が特長で、黒川麟太朗(ショート)、冨田洋佑(レフト)、 黒澤孟朗(ファースト)を中心に、チャンスを確実に得点につなげていきます。
投手陣は白須仁久を軸に、山田優也、左腕の石橋大心、岩瀬風馬と駒は揃っています。
持ち前の試合巧者ぶりが発揮できれば、春夏連続の甲子園も見えてくるでしょう。
この2強の対抗馬となるのは、名門日大三だと思います。
前田聖矢(セカンド)、柳舘憲吾(サード)、宇津木帝凱(ファースト)、大濱快晴(レフト)らが強力打線を形成し、プロ注目の井上広輝、廣澤優の両右腕がマウンドを守ります。
秋、春とも思うような成績は残せていませんが、名将小倉全由監督が夏に向けてどこまでチーム力を上げてくるかが楽しみです。
都大会で秋4強、春8強の早稲田実は強打のチーム。
茅野真太郎(センター)、 主将の生沼弥真人(ファースト)、北村広輝(セカンド)を軸に、春季大会は1試合5本塁打を記録するなど、長打力も備えた打線は相手チームの脅威です。
2015年以来の夏の甲子園出場は、エースの伊藤大征の右腕にかかっていると言えそうです。
この他、日大鶴ヶ丘、明大中野八王子なども上位に進む実力があると思います。
有力候補:東海大菅生、国士舘
対抗:日大三、早稲田実
代表校:国学院久我山(28年ぶり3回目)
西東京 夏の甲子園地方予選結果
7月26日(金)準決勝
東海大菅生 1 – 3 国学院久我山
桜美林 3 – 14(6回コールド) 創価
7月28日(日)決勝
創価 2 – 4 国学院久我山
【東東京】夏の甲子園地方予選優勝予想
出展元:https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/35580-bsinfo20190420002
【2017年出場校】二松学舎大附:3回戦
【2018年出場校】二松学舎大附:3回戦
【2018年秋季都大会優勝校】国士舘(西東京)
【2019年春の選抜出場校】国士舘:1回戦
【2019年春季都大会優勝校】東海大菅生(西東京)
【大会日程】7/6~7/27
東東京は頭抜けた存在が見当たらず、混戦模様です。
あえて予想すれば、春4強の関東一と小山台が中心となり、3年連続出場を目指す二松学舎大附や名門帝京などが絡む展開ではないでしょうか。
関東一は投手陣が充実しています。
速球派の谷幸之助と安定感のある土屋大和の両右腕が、しっかりと試合を作れるのが関東一の強み。
打線も大久保翔太(センター)、渋谷嘉人(ショート)、平泉遼馬(ファースト)、野口洋介(キャッチャー)ら好打者が揃い、チャンスを逃さず得点に結びつけています。
粘り強さが持ち味のチームだけに、谷、土屋の投球次第では、関東一を本命視してもいいと思います。
小山台は都立ですが、2014年に選抜出場、昨年夏も準優勝と、東京を代表する強豪校です。
1番の主将池本仁志(ショート)が攻守でチームを引っ張り、エースの安居院勇源は打たれ強く、粘りの投球が持ち味です。
中学校時代にボーイズやシニアでプレーした選手も多く、攻守に鍛えられているチーム。
春の勢いを持続し、2003年の雪谷以来の都立高の夏の甲子園を狙います。
2年連続で夏の東東京を制した二松学舎大附は秋、春ともに東海大菅生に敗れました。しかし、この2年も春から夏にかけて大きく成長してきたチームだけに、決して侮れない存在です。
右田稜真(センター)、有馬卓瑠(セカンド)、野村昇大郎(レフト)、山田将義(キャッチャー)ら昨夏の甲子園メンバーも多く、海老原凪、大庭颯仁、内井宇竜と力のある投手も揃っており、3年連続の夏の甲子園にぴたりと照準を合わせています。
東東京大会3回戦
修徳2-1二松学舎大附属
3年連続出場を目指したシード校の二松学舎。
今年は初戦で強豪・修徳に敗れました。引き続き、バーチャル高校野球で全試合速報をチェック☑
↓https://t.co/2FaHIRvjXs #高校野球#熱闘#ねったまくん#地方大会 pic.twitter.com/pvrOakfGJ7— ABC高校野球( ねったまくん ) (@koshienasahi) 2019年7月17日
名門帝京も怖い存在です。
投打に豪快なイメージのある帝京ですが、今年は守備のチーム。
主将の大内智貴(センター)、小松涼馬(セカンド)を中心に堅い守りで失点を防ぎ、粘り強い戦いで勝機を掴む野球です。
田代涼太、柳沼勇輝、武者倫太郎の2年生トリオを中心にした投手陣の底上げも進んでおり、守り勝つ野球で2011年以来の甲子園に挑みます。
いずれにしても、東東京は出場校も多く、かなりの激戦区。
今回取り上げた有力校以外で、思わぬ伏兵が勝ち進むことも十分に考えられ、最後まで目の離せない地区だと思います。
有力候補:関東一
対抗:小山台、二松学舎大附、帝京
代表校:関東一(3年ぶり8回目)
東東京 夏の甲子園地方予選結果
7月25日(木)準決勝
上野学園 1 – 4 小山台
日大豊山 1 – 9(8回コールド) 関東一
7月27日(土)決勝
関東一 4 – 0 小山台
【千葉県】夏の甲子園地方予選優勝予想
引用;https://www.jiji.com/jc/p?id=20190331101605-003103…
【2017年出場校】木更津総合:1回戦
【2018年出場校】木更津総合(東千葉):3回戦、中央学院(西千葉):1回戦
【2018年秋季県大会優勝校】中央学院
【2019年春の選抜出場校】習志野:準優勝
【2019年春季県大会優勝校】習志野
【大会日程】7/10~7/25
選抜準優勝の習志野が春季千葉県大会も制しており、夏も本命視すべきでしょう。
対抗は春準優勝の専大松戸、4強の木更津総合と銚子商でしょうか。
この他にも実力校が夏の王座を狙っており、今年の千葉は例年以上にハイレベルの戦いが繰り広げられそうです。
習志野は選抜、そして春季大会でも接戦をモノにする試合巧者ぶりを発揮しました。
甲子園でも活躍したエースの148km右腕、飯塚脩人、左腕山内翔太に加え、山本慶都、岩沢知幸、杉山隆玄と投手陣の層の厚さは県内有数です。
打線は角田勇斗(ショート)、小澤拓海(セカンド)、根本翔吾(センター)、櫻井亨佑(ファースト)など長打力を秘めた好打者が揃い、バントや機動力を交えてチャンスを広げていきます。
守備や走塁面もよく鍛えられていて、隙の無さは県内屈指だと言えるでしょう。
甲子園でもおなじみになった美爆音の吹奏楽部の応援も味方に、春夏連続の甲子園を目指します。
春季関東大会で4強入りした専大松戸も投手陣は強力です。
エースの横山陸人は右サイドハンドから140kmの直球とキレのあるスライダーが武器。
本格派右腕の杉田智也、2年生左腕の西村卓真は春季大会で好投を見せ、夏への期待が膨らんでいます。
打線も平山直之(サード)、丹呉響平(ファースト)、間中堅(キャッチャー)を軸に、つながりのある攻撃で得点を重ねます。
習志野には春季県大会決勝で惜敗しているだけに、打倒習志野にチーム一丸となって燃えています。
4年連続の夏の甲子園を目指す木更津総合は2人の右腕に注目です。
プロ注目のエース、根本太一は150km近い直球を投げ込む豪腕タイプ。
2年生の篠木健太郎も最速148kmの直球と高速スライダーを武器に、春季関東大会では強打の東海大相模相手に好投を見せました。
春に不調だった根本の復活と打線の一層のレベルアップ次第では、今年も木更津総合が夏の主役になるかもしれません。
秋、春とも4強入りと安定した力を発揮しているのが古豪銚子商です。
攻守ともによくまとまった好チームで、打線は県内トップクラスの強打者、古井敬人(レフト)、巧打の常世田翔太(ショート)が中心。
投手陣は菅谷圭一郎、向後勇太、角田大乗が巧みな投球で試合を作っていきます。
夏までにチーム力をさらに底上げし、2005年以来の夏の甲子園を目指します。
さらには、昨年春夏連続で甲子園に出場し、秋の県大会でも優勝した中央学院、能力の高い選手が揃う成田、千葉明徳、東海大市原望洋などが上位をうかがっています。
習志野、銚子商に続く公立勢では、市立船橋、佐倉、市立柏などに注目です。
有力候補:習志野
対抗:専大松戸、木更津総合、銚子商
代表校:習志野(8年ぶり9回目)
千葉 夏の甲子園地方予選結果
7月22日(月)準々決勝
習志野 3 – 2 成田
千葉明徳 0-4 八千代松陰
市船橋 0 – 7 木更津総合
市原中央 3-0 市川
7月24日(水)準決勝
木更津総合 5-6 習志野
八千代松陰 6-1 市原中央
7月25日(木)決勝
八千代松陰 1 – 8 習志野
【神奈川県】夏の甲子園地方予選優勝予想
出展元:https://www.hb-nippon.com/kanagawa/report/1963-hb-kanagawa-game2019/19322-20190428001
【2017年出場校】横浜:1回戦
【2018年出場校】横浜(南神奈川):3回戦/慶応(北神奈川):2回戦
【2018年秋季県大会優勝校】横浜
【2019年春の選抜出場校】桐蔭学園:1回戦
【2019年春季県大会優勝校】東海大相模
【大会日程】7/7~7/28
神奈川は全国有数の激戦区ですが、今年は例年に増して激しく厳しい戦いになりそうです。
その中心は、東海大相模と横浜。
どちらも甲子園で見てみたいチームです。
さらに、この2強に続く有力校も多く、神奈川の戦いは日本中の注目を集めることになりそうです。
春の神奈川県大会、関東大会を制した東海大相模は全国屈指の攻撃力を誇っています。
遠藤成(ショート)、西川僚祐(レフト)、山村崇嘉(ファースト)の主軸3人の高校通算本塁打は合計100本を超え、鵜沼魁斗(センター)、金城飛龍(サード)、井上恵輔(キャッチャー)ら力のある打者がずらりと並んでいます。
投手陣も豊富です。
絶対的な柱はいませんが、紫藤大輝、野口裕斗、冨重英二郎、諸隈惟大、石田隼都らタイプの異なる投手が揃い、巧みな継投で相手打線を封じます。
遠藤と山村も投手としての評価は高く、攻守に穴を見つけることは難しいチームです。
春の段階では、ライバル横浜を上回っていると思います。
横浜も投手陣は充実しています。
高校ナンバーワン左腕の及川雅貴に加え、2年生左腕の松木隆之介は最速147kmをマーク。安定感のある右腕木下幹也、期待の1年生左腕金井慎之介、リリーフには黒須大誠が控えます。
選手個々の能力は東海大相模以上かもしれません。
打線はU18高校日本代表候補の主将内海貴斗(セカンド)、小泉龍之介(センター)をはじめ、度会隆輝(サード)、冨田進悟(レフト)の2年生コンビを中心に好打者が揃っています。
及川の復調と打線のつながりが増せば、東海大相模と互角の戦いができるはずです。
2強に続くのは、横浜を破って春の県大会準優勝の桐光学園です。
県大会で横浜打線を抑えたエース左腕の2年生安達壮汰に加え、谷村然、冨田冬馬と力のある投手が揃っています。
打線も長打力のある安達を中心に鈴木智也(センター)、馬込悠(サード)、楠本龍聖(ショート)など好打者が多く、投打が噛み合えば十分に甲子園を狙えるチームだと思います。
この他にも、神奈川には有力校が数多くひしめいています。
主将の森敬斗(ショート)が大黒柱の桐蔭学園、強打の慶応はノーシードからの逆襲を目指し、春4強の鎌倉学園、日大藤沢、向上、横浜創学館、横浜隼人、星槎国際湘南、平塚学園、三浦学苑、立花学園などが上位をうかがっています。
公立勢では横浜商、相模原、厚木北、弥栄などに注目です。
神奈川はすでに組み合わせが決まっており、東海大相模と横浜は両校が勝ち進めば準決勝で対戦することになります。
実現すれば、日本中が注目する戦いになるでしょう。
あるいは勢いに乗った別のチームが勝ちあがってくる可能性もあり、今年の神奈川は最後まで目が離せませんね。
代表校:東海大相模(4年ぶり11回目)
神奈川 夏の甲子園地方予選結果
7月27日(土)準決勝
桐光学園 5 – 7 日大藤沢
相模原 2 – 11 (8回コールド)東海大相模
7月28日(日)決勝
日大藤沢 1 – 24 東海大相模
【山梨県】夏の甲子園地方予選優勝予想
引用;https://mainichi.jp/koshien/articles/20190325/k00/00m/050/289000c
【2017年出場校】山梨学院:1回戦
【2018年出場校】山梨学院:1回戦
【2018年秋季県大会優勝校】東海大甲府
【2019年春の選抜出場校】山梨学院:2回戦
【2019年春季県大会優勝校】山梨学院
【大会日程】7/7~7/24
選抜に出場し、春の山梨県大会も制した山梨学院が、夏4連覇に向けて着々と準備を進めています。
秋の王者で春4強の東海大甲府、春準優勝の駿台甲府に加え、秋と春に4強入りした甲府工、甲府商、甲府城西の公立勢が山梨学院を追いかける展開になりそうです。
山梨学院の持ち味は強力打線。
選抜初戦では24安打24得点と打ちまくり、強打の山梨学院を強烈にアピールしました。
その中心は、“山梨のデスパイネ”と称されるプロ注目の野村健太(レフト)。圧倒なパワーで高校通算本塁打は40本を越え、選抜でも1試合2本塁打を放ちました。
他にも菅野秀斗(セカンド)、エースの相澤利俊ら好打者が多く、山梨学院打線を抑えるのは容易ではありません。
課題は投手力。安定感のあるエースの左腕相澤に続く2番手以降の台頭が待たれるところでしょう。
いずれにしても、総合力は県ナンバーワンだけに、4年連続の夏の甲子園への視界はかなり明るいと思います。
対抗馬1番手は秋の王者、東海大甲府でしょう。
エースで主将の加藤匠は140kmを超える直球とスライダーのコンビネーションが武器の本格派右腕。打撃でも主軸を任され、まさにチームの大黒柱です。
打線は投手も兼ねる鈴木虎我(ファースト)、齊藤龍成(セカンド)ら好打者が揃っており、2015年以来の甲子園を目指しています。
春準優勝の駿台甲府は初めての甲子園に挑みます。
今年の駿台甲府は攻撃型のチーム。長打力のある主将の杉田大貴(セカンド)、依田郁也(ファースト)を中心に春季大会は打線が好調でした。
守備も鍛えられており、投手陣のレベルアップが夏までの課題になりそうです。
公立勢では、甲府工、甲府商、甲府城西に注目です。
甲府工は強力打線がエースの小林駿太をどれだけ援護できるかがポイントでしょう。
ノーシードから春季大会4強まで勝ち進んだ甲府商は、その勢いを夏につなげたいところです。
秋季大会4強で選抜21世紀枠の県代表に推薦された甲府城西は攻守ともによくまとまっています。橋田純一と辻瑛壱彗のWエースで夏に挑みます。
有力候補:山梨学院
対抗:東海大甲府、駿台甲府
代表校:山梨学院(4年連続9回目)
山梨 夏の甲子園地方予選結果
7月20日(土)準々決勝
山梨学院 6 – 0 富士北稜
甲府城西 5-2 甲府商
7月21日(日)準々決勝
富士学苑 12 – 5(7回コールド)駿台甲府
市川 2 – 4 東海大甲府
7月23日(火)準決勝
山梨学院 7 – 0(7回コールド)甲府城西
東海大甲府 6 – 0 富士学苑
7月24日(水)決勝
東海大甲府 4-5 山梨学院
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
予想はあくまで予想なので、参考程度にしていただければと思います。
東京、千葉も激戦区ですが、何と言っても注目は神奈川。
全国制覇を狙える2強が前評判通り勝ち進むのか、それとも….!?
開幕が待ち遠しいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。