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2020阪神タイガースのイケメンランキング!トップ10は誰だ?【若手中心】

みなさんこんばんは、たかパパです。

今回は阪神タイガースのイケメンランキングを発表したいと思います。

昨年の阪神は17年ぶりの最下位という屈辱を味わい矢野新監督のもと復活を目指すシーズンとなります。矢野新監督は昨シーズンまで2軍監督であったことからキャンプでは若手に1軍でのチャンスを多く与え、戦力の底上げを図っています。しかしながら、オープン戦では2年連続での最下位が目前に迫っており、幸先のいいスタートとはいきませんでした。しかし、そんな中でも楽しみな若手も出てきており、若手が多いだけに勢いに乗ればAクラス復帰も夢ではありません。

そこで今回は、入団1~3年目、25歳前後の若手を中心にイケメンを探してランキング化しました。鳥谷選手は殿堂入りで(笑)

筆者の主観ですので、贔屓の選手がランクインしていなかったらごめんなさい。

それでは、10位から順に発表していきたいと思います。

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2019年10位 湯浅京己(ゆあさあつき)

引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/doimayumi/20181107-00103144/

昨年ドラフト6位でBCリーグの富山GRNサンダーバーズから入団した右腕。高校時代は福島の名門聖光学院で過ごすも、甲子園のメンバー入りを果たすことができない存在でしたが、富山GRNサンダーバーズで監督を務める伊藤智仁氏の指導もあって昨年急成長。最速151キロのストレートを武器に、スライダー、カーブなど7種類の変化球を操り、その潜在能力が高く評価されています。

キャンプでは、2月26日に2軍練習試合でプロ入り後初実戦を経験。1回4失点とほろ苦い結果となったものの、制球難という課題は明確なだけに一歩ずつ課題を克服していけば、シーズン中の1軍登板も見えてくるでしょう。

高校時代にケガなどで悔しい思いをしている苦労人だけに、その顔つきから優しさとともに下克上に燃える強い意志が感じられます。将来的には阪神を背負って立つイケメンエースになってほしいですね。

2019年9位 坂本誠志郎(さかもとせいしろう)

引用元:https://m.hanshintigers.jp/data/player_detail/2018/12

2015年に明治大学からドラフト2位で入団。プロ入り後は新人でただ一人、1軍で春季キャンプをスタートさせるなど首脳陣からの期待も高く、1年目から1軍で多くの試合を経験。昨シーズンは、1軍出場15試合にとどまり、打率も1割5分4厘と不本意な成績となりましたが、当時の矢野二軍監督のもと、2軍で数多くの実戦を経験し、8年ぶりのファーム優勝に貢献しました。今年からは坂本選手を高く評価する矢野監督が1軍監督に就任したことから、1軍での試合出場も増えそうです。しっかりと1軍で結果を残し、正捕手の座をつかみ取ることができるか注目です。

そんな坂本選手ですが、昨年に6年間の交際を経て一般女性と結婚。遠距離恋愛でシーズン中なかなか会うことが難しかっただけに、一途に思い続けたところに好感が持てます。さわやかなイケメンという顔に表れている通りの好青年ですね。

2019年8位 長坂拳弥(ながさかけんや)

引用元:https://m.hanshintigers.jp/data/player_detail/2017/39/

2016年に名門東北福祉大学からドラフト7位で入団。昨シーズンは、主に2軍で坂本選手と併用される形で多くの実戦を経験。また、才木投手とバッテリーで1軍も経験しました。矢野監督が現役時代に着けていた背番号39を身に着けており、活躍が期待されているキャッチャーの一人です。

捕手としては、二塁送球1.9秒の強肩であり、かつ大学時代に首位打者や打点王を獲得するなど、打撃力にも定評があります。守って打てる捕手が少ないだけに、持ち前の打撃力が開花すれば1軍定着も夢ではありません。

そんな長坂選手ですが、阪神ファンの中ではイケメンで有名。好物は「雪見だいふく」と甘党のようです。昭和顔ともいわれる正統派なイケメンのイメージとのギャップもまたいいですね。

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2019年7位 木浪聖也(きなみせいや)

引用元:https://www.daily.co.jp/tigers/2018/10/25/0011762651.shtml

オープン戦で一気に阪神ファンを虜にしているのが昨シーズンドラフト3位でHondaから入団した木浪選手です。高校時代は、青森山田高校で中日の京田選手と二遊間を組んでいました。Hondaでは2年目からショートに定着し、中軸を任されるまでに成長。課題であった打撃力に磨きをかけ、社会人2年間で24本塁打をマークするまでになりました。

プロ入り後は、春季キャンプで1軍スタートを切ると、オープン戦ではここまで首位打者争いをするなど絶好調。昨シーズンまでショートを固定できずに苦戦した阪神でしたが、木浪選手の活躍により一気に問題が解決。開幕1軍ショートでのスタメンが濃厚になっており、どこまで活躍するか注目です。

そんな木浪選手ですが、イケメンでも注目を集めていますが、それ以上にお姉さんが美人で有名になっていました。姉弟そろって美男美女でうらやましい限りですね。

2019年6位 板山祐太郎(いたやまゆうたろう)

引用元:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812260000173.html

2015年ドラフト6位で亜細亜大学から入団。当初は指名見送りとなる予定でしたが、当時監督だった金本氏がスカウトの評価を聞き、指名に踏み切ったほどその身体能力の高さを高く評価していました。実際、1年目から1軍で40試合に出場するなど数多くの実戦を経験。ファームではフレッシュオールスターで優秀選手に選ばれるなど順調なシーズンを過ごしました。しかし、ここ2シーズンは出場機会が減少。しかし、矢野新監督のもと秋季キャンプでは4番を任されるなど首脳陣からの期待は大きいだけに、今シーズン飛躍の年となるか注目です。

そんな板山選手ですが、昨年12月に一般女性と結婚。お相手は大学時代の2年後輩のマネージャーだそうです。よき伴侶を得て、内外野様々なポジションをこなすユーティリティ性を活かし、定位置獲得を目指してほしいですね。

2019年5位 北條史也(ほうじょうふみや)

引用元:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2016/02/12/post_686/

言わずも知れた大谷世代で高校時代は光星学院の主軸としてチームを3季連続の甲子園準優勝に導いた選手です。プロ3年目には定位置を獲得。122試合に出場し、打率2割7分3厘と順調にプロの道を歩んでいました。しかし、翌シーズン打撃不振などもありシーズン途中に2軍落ちを経験。出場試合も83試合にとどまりました。昨シーズンはシーズン中盤からレギュラーを獲得し、規定打席には未到達ながらも打率3割2分2厘と復活。今シーズンもキャンプでは5割越えのアベレージをマークし、一時は開幕スタメン濃厚とみられていましたが、ここにきて木浪選手がブレーク。熾烈でハイレベルなショート争いを繰り広げており、目が離せない展開となっています。

そんな北条選手ですが、かわいいと女性ファンに大人気。やんちゃな一面もありますが、本当は人見知り。そんなところがかわいい弟のようでファンから人気を集める要因となっているんでしょうね。

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2019年4位 糸原健斗(いとはらけんと)

引用元:https://bunshun.jp/articles/-/9706

2016年ドラフト5位で社会人JX-ENEOSから入団。昨シーズンはショートとして開幕スタメンをつかむと、その後はチーム事情から主にセカンドとして活躍。チーム唯一となる全143試合に出場し、打率2割8分6厘と一気にスター選手に駆け上がりました。また、今シーズンからはチーム史上最年少でキャプテンに。オープン戦では徐々に調子を上げ1試合2本の本塁打を記録するなど、長打力に磨きがかかっています。開幕戦では3番に起用される見込みであることから、名実ともにチームの中心選手としてさらなる活躍が期待されています。

童顔でかわいらしいと昨シーズンの活躍も相まって一気に人気に火が付いた糸原選手。昨年の誕生日には両手で抱えきれないほどのプレゼントをもらいはにかむ姿を見せ、ファンの心をわしづかみに。内面からあふれ出すイケメンさがモテる理由なのかもしれませんね。

2019年3位 植田海(うえだかい)

引用元:https://www.daily.co.jp/tigers/2017/01/09/0009814845.shtml?ph=1

近江高校からドラフト5位で入団した植田選手。プロ3年目の昨シーズンは一時期ショートのレギュラーに定着するも打撃不振からシーズン中盤に北条選手にレギュラーを奪われるなど酸いも甘いも経験したシーズンとなりました。もっとも、プロ入り後最多となる104試合に出場し、19盗塁をマークするなど持ち前の俊足を見せつけました。今シーズンは、課題の打撃力の向上とともに、持ち味の守備力の高さを生かし、複数ポジションにチャレンジするなどレギュラー獲得に向け努力を続けています。

植田選手ですが、金本前監督からやんちゃと言われるほどやんちゃ坊主。やんちゃなイケメンという顔からのイメージに違わぬ人柄なようです。持ち味の俊足で多くのファンを虜にした植田選手ですが、今シーズンはさらなる活躍でそのファン層を全国区にしてもらいたいですね。

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2019年2位 熊谷敬宥(くまがいたかひろ)

引用元:https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201804010000918.html

2017年にドラフト3位で立教大学から入団した熊谷選手。昨シーズンは主に2軍でセカンドやショートとして42試合に出場。打率2割ほどですが、23盗塁を記録するなど持ち味を存分に発揮。その俊足が見込まれ1軍でも19試合に出場し、3盗塁を記録しました。昨シーズンは両打にチャレンジしましたが、しっかりと打撃でも結果を残すために今シーズンは右打ちに専念することに決定。足と守備力は1軍でも通用するレベルにあるだけに、課題の打撃力を向上させ、1軍定着を目指してほしいですね。

熊谷選手ですが、まだプロ入り2年目であり、1軍出場が少ないことから全国的にあまり名前が知られている存在ではありませんが、高校時代(仙台育英)から女性ファンが多く存在しています。熊谷スマイルと呼ばれるその笑顔に悩殺される人が続出しているようです。たしかに、そのイケメンでさわやかな笑顔、さらには人柄のよさを感じさせる雰囲気にキュンとしてしまうのも納得です。今後、どのような活躍を見せてくれるか楽しみですね。

2019年1位 藤浪晋太郎(ふじなみしんたろう)

引用元:https://dot.asahi.com/wa/2019020800011.html

阪神の悩めるエースが1位に。かつて甲子園で春夏連覇に導き、プロとしてもルーキーイヤーから3年連続2桁勝利を挙げるなど順風満帆な野球人生を歩んできた藤浪投手。しかし、2016年を境に制球難に陥り、成績が低迷。今シーズンはフォームを改造し、復活を期すも、オープン戦で再び乱調。無期限2軍調整となり、1軍復帰のめどが立っていません。しかしながら、その150キロを優に超えるストレートと切れ味鋭い変化球はどれをとっても超一級品。コントロールさえ取り戻せば最多勝争いを演じられるポテンシャルがあります。大谷選手のライバルとして注目されてきた選手だけに、いち早い復活を阪神ファンだけではなく全国の野球ファンが待ち望んでいます。

そんな藤浪投手ですが、イケメンだけではなくそのルックスもピカイチ。190センチを超える長身に手足の長さがあるだけにモデルとしても逸材といえるでしょう。かわいらしい顔とはにかむ姿に多くの女性ファンが虜になるのもよくわかりますね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

金本前監督の時代から若手を積極的に登用し、実戦経験を踏ませることで戦力アップを図ってきましたが、なかなか結果にはつながらず苦しいシーズンを過ごしてきました。しかし、ようやくここにきて少しずつその目が出てきて開花しつつあります。まだまだ若いだけに過度な期待は禁物ですが、1人でも多くブレークしてほしいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント

  1. 変質者 より:

    能見は?

    • takapapa より:

      コメント有難うございます。
      能見投手もイケメンですよねー!