このページは2018年度ヤクルトイケメンランキングです。
最新2019年度版は【こちらのページ】からどうぞ
みなさんこんにちは、たかパパです。
2015年にセリーグを制したヤクルト
ですが、翌年まさかの5位に。
そして今季は球団ワースト記録の96敗
(セリーグ記録は1955年の大洋で99敗)
を喫し、最下位の屈辱となって
しまいました。
さて、今年安定して多くの読者様にお読み
頂いたのが下の2記事でした。
という訳で12球団すべてのチームについて
シリーズ化して記事を書いていきたいと
思いますので、お付き合いのほど宜しく
お願いします!
来季捲土重来を期すヤクルトスワローズの
イケメン選手についてまとめてみたいと
思います。
上記のとおり今季最下位の屈辱となった
ヤクルトスワローズ。
近年はそこまで選手層が厚くない印象で
モロにけが人続出の影響が出た感じですが
実力のある選手が多いのも事実。
そんなヤクルトのイケメンランキングを
発表したいと思います。
※筆者の超主観です!御贔屓の選手が選ばれて
いなかったらゴメンナサイ。
他にオススメのイケメン選手が居ましたら
是非コメントで教えて下さいね!
目次
第10位 坂口智隆(さかぐちともたか)
出展元:https://twitter.com/hashtag/野球もないし坂口智隆の画像が素早く力強くtlの先陣を切る
まずヤクルトイケメン第10位はこの方。
オリックスからFAでやってきてからと
いうものの活躍が続く坂口選手。
今年も打率.290で主に1番、2番を打って
不振が続くチームで気を吐いていました。
パッとみはチャラく見えてしまう坂口選手。
体躯が大きく、とても男らしいイメージ。
まずはこの方が名を挙げます。
第9位 星知弥(ほしともや)
出展元:http://yakyu-sen.com/archives/1306.html
そして第9位は2016ドラフト2位ルーキー
星投手を選びました。
今年は24登板4勝7敗と期待通りの活躍
だったのではないでしょうか。
来年はもっと強くなってもらいたい投手。
顔もあどけなさが残り、応援したくなる
ような雰囲気があります。
第8位 山中浩史(やまなかひろし)
出展元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=072-20160516-01
第8位はアンダースローで有名な山中投手。
2014年にソフトバンクから移籍。
今年は不振で喘ぎましたが主に阪神キラー
として大きな存在感を見せていました。
筆者個人的にはここ数年減ってきた
サブマリン投手として頑張って頂きたい。
シャープな顔立ちで朴訥とした印象。
いわゆるジャニーズ系ではなく、俳優さん
などに居そうな渋めのイケメンです。
第7位 谷内亮太(やちりょうた)
出展元:https://sp.baseball.findfriends.jp/player/article/谷内亮太/
第7位は守備力はチーム1と言われている
内野手谷内選手を選びました。
競争は激しいですが立派に戦っていると
思います。
今季は正三塁手川端選手の離脱でチャンスを
沢山もらってアピールできましたね。
シャープな印象で、顔立ちもイケメン。
ファン感謝デーでも女性ファンの人気が
とても高い選手ですね。
もっと活躍して一軍の舞台で輝いていって
ほしいですね。
第6位 小川泰弘(おがわやすひろ)
出展元:https://www.hb-nippon.com/interview/gallery/1507-intvw2016/6907-20160116no366/photo/5?pref=aomori
そしてヤクルトのイケメン第6位には
ライアンこと小川投手を。
ヤクルトの顔となっている投手。
今年は不振で中継ぎに配置転換し抑えも経験。
大きく足を上げるのが特徴のフォームで、
背は低いですが豪快なフォームが魅力。
優しい雰囲気がありつつ頼もしいマウンド
姿のギャップは女性もグッとくるのでは
ないでしょうか。
フジテレビの三上真奈アナとの熱愛が報じ
られていますが、その結果やいかに?
第5位 由規(よしのり)
出展元:https://matome.naver.jp/odai/2142742642685365701/2142753578079516003
そしてヤクルトイケメンランキング第5位は
過去は160kmを放った由規投手。
今はコントロールに磨きをかけて再起を
図る由規投手。
2軍では防御率2.04と結果を残しています。
爽やかな笑顔が素敵で、再び一軍で輝く
姿を見たいですね。
第4位 原樹理(はらじゅり)
出展元:http://www.sanspo.com/baseball/photos/20160108/swa16010805030001-p5.html
さぁドシドシいきます!
スワローズイケメンランキング第4位。
期待の若手投手原樹理選手です。
今年は26登板で3勝11敗と大きく負け
越すも期待の大きい投手、防御率は3.84と
決して悪くなく一皮剥ければ主戦投手に
なること間違いなし。
可愛らしいルックスで母性本能をくすぐる
ような子供のような雰囲気を感じます。
マウンドでは存在感も強く、華のある投手
なので来季はブレイクしてほしいですね。
第3位 寺島成輝(てらしまなるき)
出展元:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/01/20/___split_8/
去年のドラフト1位ルーキー寺島投手を
期待値も込めて第3位に選びました。
履正社高校出身ですので山田選手の後輩に
あたりますね。
高卒でまだ一軍での活躍はありませんが
2軍では防御率2.37をマークするなど
順調に進歩を続けています。
クールな表情と笑った時のギャップはとても
グッときます。
体つきもしっかりして活躍すれば女性人気
間違いなしですね。
トップ3にランクインです!
第2位 川端慎吾(かわばたしんご)
出展元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/176957
そしてヤクルトイケメンランク第2位には
チーム1のバッティング技術を誇る川端選手。
2015年には打率.336で首位打者を獲得。
今年1年間は怪我の影響で出場なしも、
来年から復帰の見込み。
2番打者最強論に火をつけた立役者ですね。
今季のヤクルトの低迷の一因に川端選手の
不在も大きかったと思います。
とても子供らしい顔立ちで甘いルックスが
人気の選手。
来季の川端選手の元気な姿が待ち遠しいです。
第1位 山田哲人(やまだてつと)
出展元:https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/320283/attachment/山田哲人-2/
そしてヤクルトスワローズのイケメンNo1は
やはりこの人でしょう!
ミスタートリプルスリー、山田選手。
2015年は
打率.329、本塁打38、打点100、盗塁34
2016年は
打率.304、本塁打38、打点102、盗塁30
改めてこの2年の成績はバケモノですね。
今年はWBCや死球などの影響か大不振。
と、言いつつも24本のホームランを打つなど
当たればスタンドインする規格外のパワーを
持つ選手で来年は開幕から飛ばしてもらいたい。
ルックスの人気は当然ですが、プレーでも
バッティング、守備でスーパープレーが
飛び出すなどまさにスター選手。
文句なしの第1位です!
スター選手だけあって定期的に熱愛報道が
出るイメージですね(笑)
熊切あさ美さん、テレビ東京の鷲見玲奈アナ、
元AKBの大島優子さんなどなど。
どれも噂の範囲を出ませんが、山田選手
自身は「結婚願望はある」とのことですよ。
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まとめ
今回はヤクルトのイケメンランキングでした。
第1位はやはり山田選手。
この選手は色んな意味でイケメンですからね。
今年のヤクルトは怪我人続出や主力の不振で
かなり若手が出てきました。
フレッシュ力の台頭でイケメンランキングも
ガラッと変わると面白いですね。
では、今回は以上で終わりたいと思います。
最後まで読んで頂き有難うございました!
コメント
外部から失礼します。ヤクルトファンの哲和と申します。
第7位の谷内亮太選手の読み方が違っています。「たにうち」ではなく、「やち」が正解です。
差し支えなければ直していただけるとファンとして嬉しいです。よろしくお願いします。
哲和様
管理人です。ご指摘ありがとうございました。
早速訂正させて頂きます!