西武ライオンズ2018開幕スタメン予想!開幕投手は菊池で決まり!

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こんばんは、たかパパです。

今シーズンの西武ライオンズは長らくエースを

務めてきた岸投手がFAで楽天に移籍した影響

から開幕前の前評判は高くありませんでした。

しかし蓋を開けてみると、菊池投手が覚醒し、

エースとしてチームを引っ張り、野手では

ルーキーの源田選手、山川選手や外崎選手の

若手の待望株がこぞってブレークし、4年ぶりと

なるAクラス入りを果たしました。

来シーズンは伝統あるライオンズの復活の

のろしを上げる期待高まるシーズンといえるの

ではないでしょうか。

そこで今回は、西武ライオンズの来シーズンの

開幕投手と開幕スタメンを予想していきたいと

思います。


引用元:https://sp.seibulions.jp/event/finalphase/171005.html

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注目の開幕投手!本命:菊池投手、対抗:野上投手、大穴??

結論から言うと、来シーズンの開幕投手は

菊池投手でほぼ確定です。

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それは今シーズンの西武の主な先発投手の

成績を見れば最早一目瞭然です。

先発数 勝利数 QS 防御率 K/BB WHIP
菊池 26 16 23 1.97 4.43 0.91
野上 24 11 14 3.63 4.71 1.06
ウルフ 23 9 11 3.73 2.06 1.34
十亀 20 8 12 3.40 2.37 1.38
多和田 16 5 9 3.44 2.85 1.23
岡本 12 6 1 5.34 1.52 1.38
髙橋 7 3 2 4.12 1.50 1.42
*QS:6回まで3失点以内で抑えた試合数
*K/BB:奪三振と与四球の比率
*WHIP:投球回あたりの与四球・被安打数

菊池投手は、勝利数、QS、防御率、

完投数(6)、完封数(4)いずれもチーム

トップでした。

今シーズンは沢村賞の基準7項目のうち5項目を

達成し、巨人の菅野投手とのダブル受賞が

検討されるくらい抜群の成績を残しています。

菊池投手は昨年まではどこか殻を突き破れて

いないところがありましたが、今シーズン

大きな成長を遂げ、球界を代表する左腕に

名実ともになったと言えるでしょう。

今シーズン安定的な成績を残せた理由に、

制球力の向上があります。

制球力を測る指標であるK/BBが、昨シーズン

は1.90とリーグ平均以下の数値でしたが、

今シーズンは劇的に改善され4.43まで改善。

3.50を超えるといいとされる指標で、

それを1近く上回るのはかなり凄いといえます。

また、1回あたりに出すランナーも1以下に

なっており、それが防御率1点台になった

大きな要因といえそうです。

上記の成績から見てわかる通り、菊池投手で

決まりといえる開幕投手ですが、強いて対抗

できる投手はといえば野上投手でしょうか。

野上投手の成績を見てみると、11勝は

チーム2位、防御率3.63はいまいちですが、

K/BBは菊池投手を上回る4.71、1回に出す

ランナーの数はチーム2位の1.06と安定感が

あります。

制球力が高く、ランナーを出す数が少ない

のになぜ菊池投手と2点近くも防御率が違うの

かというと、被打率(相手チームに許した打率)

が0.050以上違うことが要因となっています。

与四球を見ると野上投手のほうが25個も

菊池投手より少ないですが、被打率は高く、

結果としてK/BBが菊池投手より高く、

WHIPが菊池投手より高くなっています。

つまり、ヒットを多く打たれる分、失点に

多くつながりやすく、防御率が跳ね上がる

原因になっているといえます。

安定感はあることから、被打率を改善でき

れば将来的に開幕投手の座をつかむことが

できるかもしれませんが、来シーズンは

厳しいと言わざるを得ないでしょうか。

大穴は十亀選手ということになりそうですが、

今シーズンの成績では厳しいでしょう。

以上をまとめると、球界のエースにまで

成長した菊池投手が、来シーズンの西武の

エースとして開幕投手を務めると予想します。

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現有戦力から考える開幕スタメンは?

まずは今シーズンのスタメンを振り返ってみたいと思います。

2017開幕スタメン CSスタメン
秋山 秋山
田代 源田
浅村 浅村
中村 山川
DH 栗山 DH
メヒア 外崎
木村 中村
炭谷 炭谷
源田 金子

開幕時は、レフトに田代選手、DHに栗山選手、

ファーストにメヒア選手、ライトに木村選手が

入っていましたが、シーズン中盤から終盤に

かけて、レフト金子選手、DH森選手、

ファースト山川選手、ライト外崎選手が

定着しました。

田代選手はプロ6年目にして初の開幕スタメン

をつかみましたが、打撃成績が振るわず

戦力外となってしまいました。

栗山選手は若手の台頭もありスタメンの

座を失いましたが、代打などで活躍。

メヒア選手は打撃に精彩を欠き、山川選手に

スタメンの座を奪われました。

外野には走攻守そろった外崎選手と金子選手が

入るようになりました。

来シーズンですが、基本的にはシーズン終盤の

レギュラーがそのまま開幕スタメンに名を

連ねると予想します。

2018予想スタメン
秋山
源田
浅村
山川
DH
外崎
中村
炭谷
金子

問題は、森選手が正捕手の座をつかむことが

できるか、そしてメヒア選手の復活があるか

どうかです。

この2人によってはスタメンも大きく変わります。

森選手は打撃に定評がありますが、捕手と

しての守備に課題がありなかなかレギュラーに

定着できていません。

しかし、炭谷選手がFA移籍の可能性があること

から、移籍した場合は森選手が正捕手の座に

座ることは間違いなさそうです。

そうなった場合は、正捕手に森選手、DHに

メヒア選手が入る超強力な打線となります。

もっとも、炭谷選手が残留となった場合は、

正捕手は引き続き炭谷選手で、定期的に

森選手がマスクをかぶり経験を積むことが

考えられます。

その場合は、レフトに森選手が入り、DHに

メヒア選手が入るということになるでしょうか。

レフトに森選手を入れることで、打撃力を

生かしながら、試合途中でマスクをかぶることも

可能になります。将来と優勝の両方を見据えて、

どのように辻監督が決断するか注目です。

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気になるオフの補強、ドラフトでの注目の選手は?

来季に向けての補強は今のところ動きはなく、

逆に聞こえてくるのは流出の話。

中継ぎの牧田投手はポスティングでメジャー

移籍が決定。

野上投手は阪神などから熱烈なラブコールを

受けており、炭谷選手もFA移籍の可能性が

あります。

そのような状況でも補強の話が出てこない

のは若手が育っているからでもあります。

そして11/12に野上投手がかねてから噂されて

いたFA権の行使を発表しました。

西武野上亮磨投手(30)が、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが12日、分かった。

近日中にも球団側に伝えるとみられる。残留も選択肢としているが、すでに阪神、DeNAなど複数球団が水面下で調査を続けている。西武を含めての争奪戦となるのは必至な情勢だ。
出展元:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711120000751.html

野上投手が退団となったとしても、

先発は、菊池投手、ウルフ投手、十亀投手、

多和田投手、高橋投手で5枠埋まっており、

残り一枠をドラフト1位の斉藤投手で埋める

ことができます。

また、牧田投手が抜けたとしても、大石投手、

野田投手、平井投手、シュリッター投手、

武隈選手である程度計算でき、ケガで苦しんで

いる髙橋(朋)投手が復活できれば不足は

ありません。

捕手は、今シーズン岡田選手が多くマスクを

かぶり経験を積んでおり、また森選手もいる

ことから炭谷選手が退団となった場合でも

ある程度ダメージを抑えることができそうです。

捕手以外のポジションは、外崎選手や金子選手

が内外野複数のポジションを守れることから、

ケガなどで主力が離脱してもある程度は

カバーできます。

また、控えには栗山選手や木村選手、水口選手が

いるため、大きな穴がないといえます。

そのような状況から主力が退団となっても、

大きな補強はないといえそうです。

ドラフト会議ですが、野手は2人指名して

いますがどちらも高校生。

将来性に期待した指名となり、今シーズンの

源田選手のような即戦力は獲得しませんでした。

残る4選手は投手で、1位の斉藤投手は

ローテーション候補、5位の与座投手は

アンダースローの変則右腕。

牧田投手の代わりとして中継ぎで起用

されるかもしれません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

先発投手陣の防御率が菊池投手を除き、

3点台であり投手力に疑問を抱いたのですが、

チーム防御率を見てみると、リーグ3位の

3.53でありそこまで実は悪くはありません

でした。

もっとも、チームをリーグ2位に押し上げた

のは打撃力の高さです。

チーム打率はソフトバンクを上回るリーグ

トップの.263であり、得点数もリーグトップの

690、本塁打数はリーグ2位の153本と

破壊力があったことがわかります。

また、盗塁数もリーグ唯一の3桁台の129と

走塁力も高く、足を絡めた攻撃が西武の強み

でありました。

来シーズン優勝を目指すうえでは、やはり

チーム防御率の改善が必要です。

1試合平均で4.83点取る打線を有している

ことから、チーム防御率3点台前半に抑える

ことが出来ればその分勝つ確率があがると

考えられます。

来シーズンは投手陣のさらなる奮起により、

10年ぶりのリーグ優勝を果たしてほしいですね。

最後までお読み頂き有難うございました。