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プロ野球2020年ブレイク候補は誰だ!?今年の有望株10人を紹介!

どうもこんにちは、たかパパです。

プロ野球もいよいよキャンプインが近づき、2020年球春の幕開けです。
一体どんなシーズンになるのか、あれこれ想像と妄想が膨らんでくる今日この頃ですね。

というわけで、今回は2020年シーズンにブレイクが予想&期待される有望株10人を紹介していきます。

あくまで個人的な願望込みの人選ですので、外れたらご愛嬌ということで、笑って許してください。

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読売ジャイアンツ 山下航汰

山下航汰(やました・ こうた)
176cm/80kg 外野手兼一塁手
右投左打
2000年11月15日生
大阪府柏原市出身
健大高崎高(群馬)→読売ジャイアンツ(2018年育成ドラフト1位)
背番号99

■通算成績

年度 試合 打席 打数 得点 安打 打点 盗塁 四球 死球 三振 打率 出塁率
2019 12 13 12 1 2 0 0 0 1 0 2 .167 .231
通算 12 13 12 1 2 0 0 0 1 0 2 .167 .231

ジャイアンツの有望株は育成出身の山下です。2019年シーズンは高卒新人でイースタン・リーグの首位打者を獲得、1軍デビューも果たしました。坂本、岡本に続く高卒生え抜きの主軸候補として期待が集まっています。

健大高崎時代は2017年の春のセンバツで2本の満塁本塁打を放って全国的な注目を集めました。高校通算75本塁打のスラッガーで、ドラフト指名は確実視されていましたが、結果は育成ドラフト指名。プロ野球選手としては小柄な体格と肩と足が平均的だったことがマイナス視されたようです。

背番号009の育成選手としてプロのキャリアをスタートしたわけですが、イースタン・リーグですぐにレフトの定位置を獲得。3割以上の打率を残したことで7月に支配下登録されました。高卒1年目の支配下登録は球団初でした。

イースタン・リーグでは史上3人目となる高卒新人での首位打者を獲得したほか、9月には1軍でプロ安打もマーク。非凡な打撃技術は首脳陣からも高く評価されており、原監督も一塁の定位置を北村、中島らと争わせることを明言しています。キャンプ、オープン戦で結果を残せば、19歳のレギュラーが誕生するかもしれません。

横浜DeNAベイスターズ 伊藤裕季也

伊藤裕季也(いとう・ゆきや)
182cm/96kg 内野手
右投右打
1996年8月30日生
三重県四日市市出身
日大三高(東京)→立正大(2018年ドラフト2位)
背番号4

■通算成績つ

年度 試合 打席 打数 得点 安打 打点 盗塁 四球 死球 三振 打率 出塁率
2019 21 57 52 7 15 4 7 0 3 1 17 .288 .333
通算 21 57 52 7 15 4 7 0 3 1 17 .288 .333

ポスト筒香候補の一人が2年目の伊藤です。2019年シーズンは出場機会は多くはありませんでしたが、打率.288、4本塁打と長距離砲の片鱗を見せてくれました。

立正大では主将兼4番打者として神宮大会優勝の立役者となったほか、日米大学野球でも4番を務め、大学ナンバーワン長距離砲として注目を集めました。

2019年シーズンは8月に1軍昇格を果たし、初スタメンとなる8月10日の中日戦では2打席連続本塁打を放つ活躍を見せました。
伊藤の魅力は左右に本塁打を打てる長打力。筒香の穴を埋める大砲候補として期待が集まっています。横浜の二塁は不動のレギュラーが不在であり、守備も安定している伊藤を二塁に固定できれば20本塁打以上も期待でき、横浜打線に厚みが加わることは確実でしょう。

また、データに基づいて配球を読む力やリーダーシップも評価が高く、そのイケメンぶりで女性ファンも多いことから、2年目の飛躍はもちろん、将来的には横浜の中心選手へ成長してもらいたい選手です。

広島東洋カープ 遠藤淳志

遠藤淳志(えんどう・あつし)
184cm/78kg 投手
右投右打
1999年4月8日生
茨城県土浦市出身
霞ヶ浦高(茨城)→広島東洋カープ(2017年ドラフト5位)
背番号66

■通算成績

年度 試合 S HP 完投 完封 投球回 安打 四死球 三振 防御率
2019 34 1 1 1 7 0 0 42.2 36 1 26 38 3.16
通算 34 1 1 1 7 0 0 42.2 36 1 26 38 3.16

遠藤はプロ2年目の2019年シーズンに1軍デビューを果たし、中継ぎとして結果を残しました。
長身からの角度のある直球と縦のカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップを投げ分ける本格派右腕です。

霞ヶ浦高では甲子園出場はありませんでしたが、潜在能力の高さが評価され広島からドラフト指名。プロ1年目のキャンプで投球を見た佐々岡2軍コーチ(現監督)を「伊藤智仁クラスの腕のしなり」と驚かせています。

3年目となる2020年シーズンは先発に転向する予定で、千賀(ソフトバンク)とともに自主トレを行うなど、ローテーション入りに意欲を燃やしています。

広島の先発ローテーションは競争が厳しいですが、若手の遠藤が加わることで先発陣の底上げは確実。将来の右のエース候補として、2020年シーズンには二ケタ勝利を期待したいところです。

中日ドラゴンズ 山本拓実

山本拓実(やまもと・たくみ)
167cm/71kg 投手
右投右打
2000年1月31日生
兵庫県宝塚市出身
市立西宮高(兵庫)→中日ドラゴンズ(2017年ドラフト6位)
背番号59

■通算成績

年度 試合 S HP 完投 完封 投球回 安打 四死球 三振 防御率
2019 1 0 0 0 0 0 0 2 1 0 2 3 0.00
2019 9 3 3 0 0 0 0 45.1 39 4 25 27 2.98
通算 10 3 3 0 0 0 0 47.1 40 4 27 36 2.85

プロ2年目の2019年7月にプロ初先発を果たすと、その後も先発として登板機会を増やし、3勝3敗、防御率2.98の好成績を残しました。
167cmと小柄ですが、最速150kmの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る本格派右腕です。

市立西宮高時代は甲子園出場は果たせませんでしたが、報徳学園や大阪桐蔭といった強豪相手に好投を見せて注目を集めました。
ドラフトでは下位指名でしたが、小さな体全体を使って投げるフォームと投手としての完成度の高さが評価され、プロ1年目から1軍登板を果たしています。ドラフト6位以下の高卒新人投手が1年目に1軍で登板するのは球団史上初でした。

2020年シーズンは1年通しての先発ローテーション入りと二ケタ勝利の期待がかかります。
中日の先発候補には同世代の若手も多く、山本がその中心として結果を残せれば、中日の上位進出も見えてきそうです。

東京ヤクルトスワローズ 塩見泰隆

塩見泰隆(しおみ・やすたか)
179cm/76kg 外野手
右投右打
1993年6月12日生
神奈川県相模原市出身
武相高(神奈川)→帝京大→JX-ENEOS(2017年ドラフト4位)
背番号9

■通算成績

年度 試合 打席 打数 得点 安打 打点 盗塁 四球 死球 三振 打率
2018 16 26 25 1 1 0 0 0 1 0 7 .040
2019 45 98 88 20 16 1 7 4 8 2 24 .182
通算 61 124 113 21 17 1 7 4 9 0 31 .150

ヤクルトはバレンティンの退団で外野の定位置が空いています。誰がそこに座るのかに注目が集まっていますが、筆者は3年目の塩見を推します。
塩見は走攻守3拍子揃った外野手。スピードに加えて長打力も備えており、首脳陣からはトリプルスリーを達成できるだけの能力があると高く評価されています。

2年目の2019年シーズンはオープン戦で活躍して開幕1軍入りを果たしましたが、不振が続いて登録と抹消を繰り返しました。
2軍では2年連続で3割以上をマークしていますが、まだ1軍では結果を残せていません。

足が使える塩見が1番に定着すれば、攻撃の幅が広がることはもちろん、守備面の強化にもつながり、最下位脱出の大きな武器になると思います。
打撃を磨いてキャンプ、オープン戦で結果を残し、バレンティン退団で広がったチャンスをつかみ取り、週刊誌報道でのマイナスイメージを吹き飛ばしたいところです。

福岡ソフトバンクホークス 高橋純平

高橋純平(たかはし・じゅんぺい)
183cm/85kg 投手
右投右打
岐阜県岐阜市出身
1997年5月8日生
県立岐阜商(岐阜)→福岡ソフトバンクホークス(2015年ドラフト1位)
背番号47

■通算成績

年度 試合 S HP 完投 完封 投球回 安打 四死球 三振 防御率
2017 1 0 0 0 0 0 0 3 6 2 2 5 12.00
2019 45 3 2 0 17 0 0 51 36 4 22 58 2.65
通算 46 3 2 0 17 0 0 54 42 6 24 63 3.17

4年目となる2019年シーズン、最速154kmの直球と鋭いフォークを武器に中継ぎとしてブレークしました。ソフトバンクの勝利の方程式の一翼を担い、その素質を一気に開花させた感があります。

県岐阜商ではエースとしてセンバツ8強入りの原動力となり、高校日本代表にも選出されています。高校生ナンバーワン右腕として3球団がドラフト1位で指名し、抽選でソフトバンクに入団しました。

しかし、プロ入り後は思うような結果を残せず、何度もフォームを変えるなど試行錯誤を続けていましたが、2018年オフに派遣されたプエルトリコのウインターリーグの経験から直球の威力アップに努めたことが2019年シーズンの活躍につながりました。

2020年シーズンは先発転向を視野に入れています。ソフトバンクは摂津、千賀という歴代のエースが中継ぎから先発にステップアップしており、同じルートを歩む高橋にも次代のエースとしての期待が集まっています。

東北楽天ゴールデンイーグルス 太田光

太田光(おおた・ひかる)
178cm/76kg 捕手
右投右打
岡山県倉敷市出身
1996年10月14日生
広陵高(広島)→大商大(2018年ドラフト2位)
背番号2

■通算成績

年度 試合 打席 打数 得点 安打 打点 盗塁 四球 死球 三振 打率
2019 55 112 96 10 21 1 6 1 7 1 23 .219
通算 55 112 96 10 21 1 6 1 7 1 23 .219

嶋の退団で楽天は正捕手争いが激しくなっていますが、その最有力候補として2年目の太田を推します。
2019年シーズンはルーキーながら55試合に出場し、打率は2割そこそこでしたが、盗塁阻止率は.368と高い数字をマーク。2020年シーズンはさらなる成長が期待されています。

広陵では4番捕手、大商大でも1年春から正捕手となって攻守に活躍、6度のリーグ優勝に貢献しました。
2塁送球1.9秒台の強肩と巧みなリード、高校、大学と主将を務めたリーダーシップが高く評価され、楽天にドラフト2位指名されました。

リードやスローイングなど守備面は十分にプロレベルに達しているだけに、正捕手の座を獲得するためには課題の打撃力向上が不可欠でしょう。
目標とする“全試合出場”“勝てる捕手”を目指し、激しい正捕手争いにチャレンジします。

千葉ロッテマリーンズ 土肥星也

土肥星也(どひ・せいや)
186cm/82kg 投手
左投左打
大阪府大東市出身
1995年7月7日
尽誠学園高(香川)→大阪ガス(2016年ドラフト4位)
背番号34

■通算成績

年度 試合 S HP 完投 完封 投球回 安打 四死球 三振 防御率
2017 18 0 1 0 2 0 0 19.1 25 4 14 14 9.31
2018 6 2 1 0 0 0 0 28.1 30 4 16 16 5.08
2019 6 1 0 0 0 0 0 31.2 35 4 12 28 3.13
通算 30 3 2 0 2 0 0 79.1 90 12 42 58 5.30

プロ3年目の2019年シーズンはイースタン・リーグでチームトップの9勝を挙げ、防御率も2.35と好成績を残しました。
1軍では1勝止まりでしたが、ローテーションの谷間に先発を務めて安定した投球を続けました。2020年シーズンは先発ローテーション入りが期待される左腕です。

長身から投げ込む最速147knの直球には角度と威力があり、スライダー、チェンジアップ、シンカー、カーブを投げ分けます。右打者の内角を攻める強気の投球が土肥の持ち味になっています。

ロッテは先発ローテーションに左腕が不足しているだけに、土肥には大きな期待が集まっています。
2019年シーズン終了後に左肘のクリーニング手術を行いましたが、春季キャンプには間に合う見込みで、万全の状態でローテーション入り、そして二ケタ勝利に挑みます。

北海道日本ハムファイターズ 平沼翔太

平沼翔太(ひらぬま・しょうた)
179cm/78kg 内野手
右投左打
福井県福井市出身
1997年8月16日生
敦賀気比高(福井)→北海道日本ハムファイターズ(2015年ドラフト4位)
背番号45

■通算成績

年度 試合 打席 打数 得点 安打 打点 盗塁 四球 死球 三振 打率
2017 4 8 8 0 0 0 0 0 0 0 1 .000
2018 7 9 9 0 3 0 0 0 0 0 2 .333
2019 73 184 165 20 39 1 16 2 10 3 26 .236
通算 84 201 182 20 42 1 16 2 10 3 29 .231

2019年シーズンは1軍で73試合に出場しました。攻守に安定した働きを続けて三塁の定位置をつかみかけた矢先、死球による打撲で1ヵ月以上の離脱を余儀なくされ、復帰後は数字を残せませんでした。
それでも日本ハムの次代を担う存在として平沼には大きな期待が寄せられています。2020年シーズンはショートの定位置を中島や石井と争うことになり、勝負の5年目となりそうです。

敦賀気比高では投打の中心として春のセンバツで優勝。日本ハムでは打者としての能力を高く評価されて内野手に転向。2軍で実戦経験を積み重ねてきました。

目標であるショートで全試合出場を実現するためには、打撃に一層磨きをかけることが不可欠。オフには同タイプのチームメート、近藤に弟子入りするなど、打撃技術のさらなる向上に努めています。

オリックス・バファローズ 張奕

張奕(ちょう・やく)
182cm/84kg 投手
右投右打
中華民国(台湾)花蓮県出身
1994年2月26日生
福岡第一高(福岡)→日本経済大→オリックス・バファローズ(2016年育成ドラフト1位)
背番号98

■通算成績

年度 試合 S HP 完投 完封 投球回 安打 四死球 三振 防御率
2019 8 2 4 0 0 0 0 27.1 36 7 10 17 5.93

2019年シーズンに6試合に先発して2勝を挙げた張奕は、プロ入り後に投手に転向した異色の経歴を持つ右腕です。

従兄の陽岱鋼(巨人)に憧れ日本の高校に進学し、大学を経て外野手として育成契約でプロ入り。2年目の2018年から外野手登録のまま投手としてもプレー。ウエスタン・リーグで好投し、2019年5月に支配下登録されました。

最速152kmの直球と落差の大きいフォークを軸とした投球で1軍でも数字を残しました。
台湾代表として出場した2019年の第2回WSBCプレミア12では13回2/3を無失点に抑える好投を見せ、先発投手部門のベストナインに選ばれています。

2020年シーズンはプレミア12で得た経験と自信を持って先発ローテーション入りに挑みます。目標に掲げた二ケタ勝利を実現できれば、オリックスの最下位脱出はもちろん、上位進出が見えてくると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回取り上げた10選手はもちろんですが、2020年シーズンにブレークの期待がかかる各球団の有望株がどんなプレーを見せてくれるかが今から楽しみです。

期待通りか、期待外れか、はたまた期待以上の大活躍か….キャンプ、オープン戦での動きに注目していこうと思っています。

それにしても、開幕が待ち遠しいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

次ページは2018年時のブレイク候補予想記事です。
宜しければどうぞ

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