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2020広島東洋カープのイケメンランキング!トップ10は誰だ?

みなさんこんにちは、たかパパです。

今回は、2019年シーズンは惜しくも首位奪還されてしまったものの、2020年シーズンに向けて新監督・佐々岡監督を据えて再起を図る、広島東洋カープのイケメン選手についてランキング形式でご紹介していきたいと思います。

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2020年10位 森下暢仁(もりしたまさと)

出典)https://carp.ho2.info/archives/132899

まずは第10位。

今年度ドラフト1位で入団が決定した明治大学・森下暢仁投手です。

小動物系の可愛らしい顔をしていながらも、身長180cm右腕から放たれる最速155km/hの直球は打者をなぎ倒していきます。

広島東洋カープには明大の先輩野村投手もいますし、安心した環境で来期からのピッチングに期待がかかります。

2020年9位 野村祐輔(のむらゆうすけ)

出典)https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/10/26/0012822082.shtml

第9位は同じく明治大学の野村祐輔投手。

かつてはエースとして君臨していましたが、ここ2年は防御率4点台とパッとしない成績が続いています。

しかし、背中の筋挫傷を経験してからのものなので古傷を庇いながらのピッチングかもしれません。

元は精確なコントロールで相手を抑えるピッチングであったので、また精密機械としての投球を見せて欲しいですね。

2020年8位 西川龍馬(にしかわりょうま)

出典)https://yakyuzuki.com/nishikawaryoma-114

打撃の天才と呼ばれた西川龍馬選手です。

通算打率はその異名に恥じぬ.296とほぼ3割の打率を誇ります。

更に打率だけでなく長打力もあります。

プロ4年目を迎えた昨年は自身初の二桁本塁打となる16本塁打を記録しました。

これからが楽しみな選手ですね。

2020年7位 中村恭平(なかむらきょうへい)

出典)https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjCytvP9s3mAhUaUd4KHRWrAEQQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fnumber.bunshun.jp%2Farticles%2F-%2F777302&psig=AOvVaw1pxFU5Id5QNXjE5-jdoQol&ust=1577264550944618

第7位は、歌舞伎町でホストのスカウトを受けたことがあるというほどのイケメン。中村恭平選手です。

ドラフト2位入団ながら、長いこと二軍暮らしを続けそろそろ首も寒くなってきた去年、30歳にしてセットアッパーとして復活を果たします。

元より球速はある方でしたがコントロールやメンタルに難がありました。

しかし、練習による投球フォームの安定と体の仕上がりがメンタル的な安定を呼んだそうです。

2020年6位 菊池涼介(きくちりょうすけ)

出典)https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwjp-J769c3mAhUFzmEKHXHVBysQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fsports%2Fnews%2F181221%2Fspo1812210017-n1.html&psig=AOvVaw28LPxZM4M3IK2iBs2oRykl&ust=1577264394234846

第6位はポスティングせず広島残留が決まった菊池選手です。

言わずもがなの守備力とパンチ力のある打撃が魅力のセカンドです。

日本代表ではその守備力を活かすため、二塁手であるヤクルト・山田哲人選手を一塁に動かしてでも使いたい選手と、侍ジャパンでは考えられています。

実のところ、指標で見てみると山田選手の方が指標上は良いのですが、プレーの派手さや印象もありGG(ゴールデングラブ)は菊池選手が受賞し続けています。

これからもどこまで受賞が続くのか期待できますね!

2020年5位 長野久義(ちょうのひさよし)

出典)https://pbs.twimg.com/media/DouNUfzVAAEfUqt?format=jpg&name=large

第5位は、昨年丸選手のFAにより巨人から補償で加入した長野久義選手。

ナイスガイ、コミュニケーションの鬼、爽やかという話は様々なスポーツ新聞の記者の記事になっているほど。

過去には最多安打や新人王、首位打者、更にはGGを獲得した名外野手でしたが、膝の怪我をしてからというもののパッとしない成績(と言っても長野選手にしてはというレベル)でありました。

そのためプロテクト外になり、高給ながらも広島は獲得しました。

しかし、広島に行ってからも2割台前半の打率が続き2軍暮らしをします。

例年の長野は夏以降調子を上げるとファンの間で囁かれていましたが、やはり的中し9月には月間打率3割を記録しました。

衰えも来ているとは思いますが、衰えと付き合いながら如何に成績を残していくか。来季も期待です。

2020年4位 九里亜蓮(くりあれん)

出典)https://i0.wp.com/geinou-yakyu-sokuho.com/wp-content/uploads/2017/12/kuri2.jpg?resize=300%2C296&ssl=1

第4位は九里選手。

父親がアメリカ人で、ハーフのイケメンピッチャーです。

父親は元3Aの遊撃手だそうで、丈夫な体は父親のおかげと語っています。

プロ6年目の昨年は8勝8敗防御率3.51と先発としてはローテーションを守る大事な役割を果たしました。

7年目の来期は勝ち越せるか注目ですね。

2020年3位 堂林翔太(どうばやししょうた)

出典)https://matome.naver.jp/odai/2143174278026502401/2143175125433728703

第3位は鯉のプリンスこと堂林選手。

若くしてスラッガーとして注目を浴びてきた堂林選手。

三振展なども開催されていました。それもそのはず。

プロ1年目にして本塁打14本を放ちながら、三振はなんと150。三振は減りつつ打率が安定していくかという絵を描いていたファンも多いでしょうが、昨シーズンもあまり一軍には出場機会がないという状態です。

2020年2位 曾澤翼(あいざわつばさ)

出典)http://carp-matome.blog.jp/archives/1069478587.html

第2位はセリーグダントツの強打の捕手、會澤選手です。

阿部、谷繁、古田など様々な名捕手がいましたが、彼らは打力にも優れていました。現代セリーグでは守備指標を重視して、打撃は他で補うというチーム作りが主流の中、會澤選手は直近3年間の打率が

.275

.305

.277

更に本塁打も3年間で31本とクリーンナップか6番程の打力を持ち合わせています。

シーズン終了直後はFA動向も注目されていましたが、広島に骨を埋める覚悟を語りました。

これからも広島の正捕手として注目ですね!

2020年1位 田中広輔(たなかこうすけ)

出典)http://carp-matome.blog.jp/archives/1069478587.html

第1位は田中広輔選手です。

昨シーズン序盤は不振に加えて、ルーキー小園選手の躍動もあり出場機会が減少傾向にありました。

何かおかしいのでは、どこか怪我をしているのではとファンの間でも取り沙汰されていましたがシーズン終盤に右膝半月板の手術を行っていましたので、やはり怪我からくる成績不振だったようですね。

切除した来期、体のコンディションを整えて万全の姿の田中選手をみたいですね。

まとめ

いかがでしたか、注目のイケメン選手、新発見のイケメン選手はいましたでしょうか?

他にもお勧めの選手がいたら是非コメントでお知らせください!

ここまでお読み頂きありがとうございました。2020

次ページは2019年版広島カープイケメンランキング!
宜しければどうぞ!

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コメント

  1. しん より:

    何か違う気がする…
    菊池とか入ってそうな気もするのに高橋に負けてるし。

    • takapapa より:

      しん様
      管理人です、コメント頂きまして有難うございました。
      今年は敢えて新しい選手をご紹介もしたいなーと思いこのチョイスとなりました。
      2018年度バージョンは割とオーソドックスなチョイスかなと思いますが・・・。