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内山壮真(星稜)天才1年生の出身中学や高校入学後の活躍、家族についても!

みなさんこんにちは、たかパパです。

春に開催された第90回選抜では石川県の
強豪校星稜高校が準々決勝まで進み、
シーソーゲームの末に三重に敗れたものの、
キャプテンでエースの竹谷君、2年生の怪物
奥川投手など、夏へとつながる期待が持てる
戦いぶりでした。

そんな星稜に、キラ星の如きスーパー一年生
たちが入学しています。

星稜中で軟式全国制覇を成し遂げた
投手の萩原吟哉君、捕手の内山壮真君。

そして松井秀喜氏と同じ根上中でエース、
U-15の守護神を務めて、萩原君、内山君と
ともにアジアを制した寺西君。

寺西成騎(根上中)最速141キロのスーパー中学生の球速・球種、進路は星稜?横浜?家族についても【炎の体育会TV】
みなさんこんばんは、たかパパです。 最近は野球選手も早熟というか早い段階 から完成された感じの選手も増えて来て ほんとにスゴイですよね...

このスーパー一年生たちと現在のチームが
融合した2019年度に星稜が全国を席巻する
日も近いかも知れません。

そんな3人のうち、内山君は既にショートの
レギュラーを掴んでいます。

そんな内山君について色々とふれていきたい
と思います。

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内山壮真君 経歴プロフィール


出典元:http://www.japan-baseball.jp/jp/profile/201707010.html

生年月日 2002年6月30日生まれ
身長/体重 172cm/70kg
投打 右投右打

富山県・宮川小3年で、滑川東部スポーツ
少年団野球部で野球を開始。

星陵中入学後、1年生からレギュラーを奪取。

2016年夏、2017春に全日本少年軟式大会で
日本一に輝いています。
U15日本代表にも選ばれ、2017年BFA U-15
アジア選手権に出場。

本塁打王とベストナインに選出されました。

小学5年に本格的に野球に取り組むように
なるまでの間に全国空手道選手権で日本一に
輝いたのをはじめ、富山県大会では4度の
優勝をさらっていくなどまさに天性の
運動神経を持った少年でした。

その優れた運動センスを野球で開花させ、
甲子園優勝という目標に向かって星稜高校に
入学し、春季高校野球石川県大会で1番打者
として華々しいデビューを飾り、その目標に
向けての第一歩を踏み出したといってよいでしょう。

「星稜の超新星・内山が、いきなり輝きを放った。1回裏の高校初打席の初球。真ん中直球を力強く振り抜き、右前へ運んだ。「(1回表の)守備の時から緊張していたが、思い切ったスイングができた。初球から狙っていた」。15歳の笑顔がはじけた。」
引用元:https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180428-OHT1T50172.html

あまり中学時代の映像は見つからなかったのですが、
内山くんがU15に選ばれたときのKNBで放送
されたものです。

バッティングフォームで軸が全くぶれていないので、
体重がしっかり打球に乗っかってパワフルな
バッティングになっています。

星稜高校に入り早くも頭角を!

星稜高校に入ってすぐの春季高校野球石川県大会で
早くもそのバッティングセンスが表舞台で
頭角を現します。

なにしろ星稜高校には同世代にかなりの逸材が
多く見られ、146km/hの速球は投手・2年生の
奥川恭伸君、その幼馴染の山瀬慎之助(捕手)、
軟式の侍ジャパンU15で、石川県・根上中学校
出身の186センチ右腕・寺西成騎君など切磋琢磨
して成長しています。

そんなななかに内山君がショートとして入れば
もしかしたら2019年には星稜高校の全国制覇が
見られるかもしれませんね。

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家族や彼女についても

色々と調べてみましたが、家族や彼女に
ついての情報はありませんでした。

まだ高校1年生ですし、情報がなくて当然
ですね。

そのあたり続報がありましたら追記して
いきたいと思います。

まとめ

石川県は高校野球のレベルが高く、
遊学館や日本航空石川、高岡商など
強豪のひしめく地域です。

そこで甲子園出場を目指して星稜高校に
入学した内山君。

軸のぶれない鋭いバッティングフォームで
中学時代から注目を浴び、高校入学後
すぐの春季大会で結果を残す大物ぶりを
発揮し、将来性が注目されます。

3年生にななったらドラフトの目玉になる
選手に成長することを期待しています。

最後までお読みいただき有難うございました。

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