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外崎修汰(西武)成績や年俸、プレースタイルや嫁や子供も気になる!実家はりんご園!

みなさんこんばんは、たかパパです。

今回は西武ライオンズの外崎修汰選手に
ついてお話ししたいと思います。

西武は昨年新人王を獲得した源田選手や
後半戦にブレイクした山川選手、さらには
二軍には愛斗選手など期待の若手が沢山いて
将来は明るいですね。

外崎選手は期待の若手が多い西武の中でも、
期待値が高い選手。

3年目の昨年には外野に挑戦して規定打席に
到達するなどブレイクを果たし、4年目の
今年はさらなる飛躍が期待されています。

そんな外崎選手のプロフィールや成績、
年俸、プレースタイルなど色々とお話し
していきたいと思います。

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外崎修汰選手の経歴・プロフィール


登録名 外崎修汰(とのさき しゅうた)
出身地 青森県弘前市
生年月日/年齢 1992年12月20日/25歳
身長・体重 177センチ/75キロ
投打 右投げ右打ち
出身校 青森弘前実業⇒富士大学
2014年西武ドラフト3位

外崎選手は桔梗野小4年生の時に野球を
始めました。

弘前四中時代は、弘前シニアなどでプレーを
していましたが、後のチームメイトになる
菊池雄星投手(盛岡東シニア)とも対戦した
経験があります。

その後弘前実業高校に進学して野球部に所属。

1年からショートのレギュラーを獲得しますが、
甲子園の出場経験はありません。

大学は富士大学に進学し、2年の秋のリーグで
最多打点賞、3年秋のリーグで最多盗塁賞、
4年秋のリーグで.432で首位打者、ベストナイン、
優秀選手賞を獲得するなどプロにも一目
置かれる選手へと成長しました。

また4年生では主将を務め、チームは春秋の
連続優勝を果たし、自身も全日本のメンバーに
選ばれました。

そして2014年に行われたドラフト会議で
西武ライオンズから3位で指名され、念願の
プロ入りを果たしました。

契約金は5000万円、年俸は1200万円
(いずれも推定)で背番号は「44」と
決まりました。

ルーキーイヤーで初めて出場登録されたのは
7月3日。

初めは出番が巡ってきませんでしたが
7月8日の対オリックス戦で代走で初出場。

そのまま守備につき、8回の打席でプロ初安打
を記録しました。(佐藤達也投手から)

同25日には初スタメンを獲得し第一打席に
初ホームランを記録しました。

これは一度ファールと判定されましたが、
ビデオ判定で認定され、同時にプロ初打点も
記録しました。

1年目から一軍でプロ初ヒット、初ホームラン、
初打点、初盗塁を記録し、二軍では27盗塁を
記録して最多盗塁のタイトルを獲得しました。

2年目は周囲の期待も高く、3月25日に行われた
オリックスとの開幕戦で9番・ショートで
先発出場を果たします。

しかし2年目は思ったような成績を残せず、
全体的に1年目の数字より落としてしまいます。

しかしプライベート面では7月24日に入籍した
ことを同29日に発表。

結婚の効果か、二軍では9月に11試合に出場し、
5本塁打を記録しました。

そして3年目の2017年には、外野手に挑戦。

オープン戦でも結果を残して2年連続で開幕を
1軍で迎えました。

開幕直後はベンチを温めることも多かった
ですが、内外野共に守れる便利さを買われ、
ついに4月中旬より外野のスタメンに定着。

その後も打撃面でも結果を出して、自身初の
規定打席に到達しました。

昨シーズンの成績は113安打、打率.258、
10本塁打、48打点、23盗塁など自己最高の
成績を残し飛躍の一年になりました。

そして勢いはシーズンだけに留まらず、
オフに行われた「第1回アジアプロ野球
チャンピオンシップ」の日本代表に選出され、
大会MVPの大活躍でした。

ちなみに実家は青森でりんご園を営んで
いるそうです。

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外崎修汰選手の年次成績・年俸は?

外崎選手の年次成績ですが

2015年 打率.186、本塁打1、打点4、盗塁9
2016年 打率.176、本塁打2、打点5、盗塁6
2017年 打率.258、本塁打10、打点48、盗塁23

となっています。

1年目で初安打、初本塁打、初打点、初盗塁を記録。
打率は物足りないですが9盗塁は立派ですね。

2年目は伸び悩みましたが、3年目に規定打席に
到達し素質が開花しました。

全てにおいて自己最高成績を残し、背番号も
「44」から「5」に変更になりました。

ちなみに年俸(推定)ですが
2015年 1200万
2016年 1400万
2017年 1300万
2018年 2700万

となっています。

満を持して臨む今季の成績も楽しみですね。

外崎修汰選手のプレースタイルは?

外崎選手が1番評価されているのは、
やはり「足」でしょう。

2017年度は23盗塁を記録しましたが、
失敗が3回しか無かった点も高評価ですね。

そして守備ですが、やはり内外野守れる
ユーティリティーさはチームとしても
非常に助かるでしょう。

そして打撃面ではパンチ力ある打撃が魅力。
昨年は初めて2桁本塁打を記録しましたが、
まだまだその数字は伸ばせると思います。

将来は3割、30本塁打、30盗塁のトリプル3を
目指して欲しいですね。

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外崎修汰選手の嫁や子供についても

2016年に結婚した外崎選手の奥様ですが、
高校2年生からのお付き合いだそうです。

年齢は1つ下で、実に7年間の交際を経て結婚。
こんなに想ってくれる方がそばにいて幸せ
ですね。

ちなみに画像は一般の方ということで
ありませんでした。
これは仕方ないですよね。

お子様も今はいないみたいですが、いつ
おめでた情報が飛び込んでくるか
わかりませんよ~。

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まとめ

今回は西武ライオンズの外崎修汰選手に
ついてのお話でした。

西武の将来の主軸になること間違いない
外崎選手が、今年どのような成績を残すか
とても楽しみですよね。

西武には外崎選手、山川選手、源田選手に
加え浅村選手、秋山選手、中村選手がいる
オーダーは他チームからは恐ろしいです。

昨年惜しくも2位に終わりましたが、
今年こそは優勝を掴んでほしいところ。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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