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大谷拓海(中央学院)二刀流で注目!大谷二世の球速球種や高校通算本塁打、家族や彼女についても

どうもこんにちは、たかパパです!

今回は中央学院の大谷拓海選手について

お話をしたいと思います。

大谷選手といえば日本ハムのエース、

大谷翔平選手がいますね。

皆さんご存知の通り、投打ともに

素晴らしい活躍で日本一にも貢献した

二刀流の選手ですが、今年の秋季

関東大会を優勝した中央学院の

大谷拓海選手も実は大谷二世として

注目を浴びています。

投打ともに光るものを持ち、

ポテンシャルの高さを感じる選手で

スカウトが目をつけている選手。

そんな大谷選手についてお話したいと思います。

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大谷拓海選手の経歴、プロフィール


出展元:https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/25196-bsinfo20161022007

生年月日 2000年7月13日
出身 千葉県印西市
身長・体重 177cm/69kg
右投/左打

中学の時は印西市立滝野中学におり、

硬式野球チームの船橋シニアにいました。

高校に進学すると

1年生から3番・ライトでレギュラーを掴み取ります。

1年生ながら力を持っていたことがうかがえます。

1年秋の新チームとなってからは

主戦投手となるなど投打共に絶賛成長中で

関東大会進出し、8強入りするなど

チームに大きく貢献しました。

県大会準々決勝の検見川高校戦で先制タイムリー、

さらに1体0と完封勝利に収めるなど

投打ともに大谷選手の独壇場となりました。

2年夏の県大会は残念ながら初戦敗退してしまいますが

2年秋は4番・エースで

千葉県秋季大会では準優勝を果たしました。

準々決勝、準決勝では2試合連続

2失点完投勝利を収めるなど

安定したピッチングで

チームの大黒柱として活躍しました。

さらに特筆すべきは秋季関東大会。

夏の甲子園の覇者花咲徳栄を見事に

一回戦で破り、その後も接戦をモノにして

初めての関東大会優勝を果たしています。

投打の二刀流として大谷選手はまさに

大谷翔平二世として

注目を浴びています。

球団では、中日が早くもマークしており

とても期待値は高そう。

投手としてはややサイドスロー気味のフォームから

最速144kmのストレートとスライダー、カーブ、

フォークを持っています。

野手としては高校通算本塁打は21本。

2年秋からチームの4番を打っており、

バッティングもおざなりには出来ない

能力の高さを感じさせます。

チームによって投打どちらかを選択することに

なるのか、はたまた二刀流として活躍するのか。

今後の成長に期待が掛かりますね。

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大谷選手の家族や彼女について

大谷選手のプライベートについて色々調べてみましたが

情報はありませんでした。

世間的にはまだ大っぴらには知れ渡っていないので

情報が出回ってないのは仕方ないかもしれません。

メディアに取り上げられれば一気に情報が出てくる

かもしれませんね。

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まとめ

今回は大谷拓海選手についてのお話でした。

いつの時代も投打共に活躍する選手なんて

そう現れるものではありませんが

早くも大谷二世と呼ばれる選手が現れました。

名前も同じなので注目度は高いかもしれませんが

これから先、どう言う選手になっていくのか。

とても楽しみですね。

では、今回は以上でお話を終わりたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!