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千葉ロッテマリーンズ イケメントップ3
暗黒期の18連敗など、今から20年以上前のパリーグ暗黒期をある意味
象徴する球団である(失礼!)ロッテマリーンズですが、近年チーム力も
安定してAクラス前後を確保していて人気が高まっていますよね。
パリーグ各球団に言えるのですが、10年前のファイターズ北海道移転あたりから
ファンサービスに本当に各球団力を入れて、かつFAや海外移籍でセリーグの
球団からスター選手が流出してパリーグが相対的に強いというのも
ひとつの要因でしょうか?各球団とも観客動員数を伸ばしているようですね。
一昔前の野球観戦といえばオジサンのコアな趣味的な要素が強かったですが、
SNSの普及などによってライトな女性ファンもどんどん獲得出来ていますね。
そんなマリーンズ女子必見のロッテからも3選手選んでみましたよ。
1位:荻野貴司(おぎの たかし)
出展元:http://www.marines.co.jp/news/detail/10626.html
名前 荻野貴司(おぎの たかし)
生年月日 1985年10月21日(31歳)※2017年4月現在
出身 奈良県高市郡
身長/体重 172cm/75kg
右投げ右打ち
千葉ロッテマリーンズの1位は荻野選手です。
実は2015年と2016年の千葉ロッテマリーンズのイベントでの
女性ファンによるイケメン選手投票で2年連続で1位になりました。
スピード感あふれるプレーが魅力の選手ですが、スピードのある選手に
ありがちな怪我に悩まされ続けてきました。
ルーキーイヤーの2010年にロッテの新人としては25年ぶりとなる開幕スタメンを
掴み、俊足を生かして開幕から46試合で25盗塁という成績を収めてロッテファンの
期待を一身に背負いましたが、5月11日の試合で半月板を損傷し、以後6年間怪我と
闘い続けています。
ロッテファンの間では「荻野が完全復活すれば!」と毎年期待されている
キープレーヤーの一人です。
ちなみに、荻野選手は2014年10月に一般女性と結婚されています。
↓荻野選手の関連記事はこちら↓
2位:吉田裕太(よしだ ゆうた)
出展元:http://muutnet.com/732.html
名前 吉田裕太(よしだ ゆうた)
生年月日 1991年7月21日(25歳)※2017年4月現在
出身 千葉県流山市
身長/体重 183cm/94kg
右投右打
千葉ロッテのイケメン第2位は吉田捕手を選んでみました。
小学生からキャッチャー一筋で、高校は日大三高に入学し、
三年生の夏に甲子園にも出場しています。その後立正大学へ進み、
2013年のドラフト2位でロッテに入団。
2014年のルーキーイヤーはオープン戦で結果を残したものの、50試合に
出場。正捕手里崎選手の引退で期待されますが、今一つ伸び悩んでいる
印象ですね。2016年シーズンはシーズン無安打で2軍生活が続いていました。
抜群の身体能力で、あのノムさんも惚れ込んで絶賛していた吉田捕手ですので、
今シーズンの奮起が期待されるところですね!!
ちなみに、ファンミーティングで吉田選手自身彼女の存在を公言しています。
彼女さんの為にも頑張って頂きたいところですね。
出展元:http://news.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=news_detail&id=213120
ちなみに、吉田選手はロッテの女性ファンが選ぶ「イケメン5」で
2016年度の2位に輝いています。
↓吉田捕手の関連記事はこちら↓
3位:成田翔(なりた かける)
出展元:https://geinou-news.jp/
名前 成田翔(なりた かける)
生年月日 1998年2月3日(19歳)※2017年4月現在
出身 秋田県秋田市
身長/体重 170cm/70kg
左投左打
千葉ロッテの3位は2015年ドラフト3位の成田投手です。
ルーキーイヤーの2016シーズンは一軍での登板は無く、二軍でもまだまだな
ところがありますが、既にロッテの女性ファンからは高い人気を誇ります。
「キャンプ行ってきます!」と成田投手。「キャンプではストレートを磨きます!」との事。(広報) #chibalotte pic.twitter.com/8YQ63pI5Ez
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年10月31日
ロッテファン女子の投票で選ばれる2016年の「イケメン5」でも3位に
選ばれています。
これから成長を遂げて一軍で投げるようになったら女性ファンが
大挙してマリンスタジアムに訪れそうですね(^_^;)
埼玉西武ライオンズ イケメントップ3
つづいて2016年のパリーグ4位、埼玉西武ライオンズです。
20年前の黄金時代から2008年の日本一を経て、近年の西武は
パリーグでもAクラスとBクラスを行き来しているイメージですが、
今シーズンはエースであった岸投手がFAで楽天に移籍しましたので、
菊池投手がエースとして大きく覚醒することが期待されるところですね。
一方で打撃陣はなかなか充実しているので、投手陣がシーズン通して踏ん張れば
CL進出も見えてくるのではないでしょうか?
そんな埼玉西武ライオンズのイケメントップ3は以下の3人です。
1位:高橋光成(たかはし こうな)
出展元:https://www.youtube.com/watch?v=lAA77gTZpbc
名前 高橋光成(たかはし こうな)
生年月日 1997年2月3日 (20歳)※2017年4月現在
出身 群馬県沼田市
身長/体重 189cm/90kg
右投右打
西武ライオンズのイケメン1位は高橋光成投手を選んでみました。
前橋育英高校の2年生夏に甲子園初出場し初優勝を果たして注目を集め、
2014年のドラフト1位で西武に入団しました。
ルーキーイヤーの2015年は5勝2敗の防御率3.07とまずまずの成績を
収めましたが、2年目の2016年はローテの一角として22試合に
登板しましたが、4勝11敗と不本意な成績に終わっています。
2016シーズン序盤に菊池雄星投手とラジオ番組で対談した際に、
「8勝」をノルマとして、達成できなければ丸刈りにする!と公約して
約束通り丸刈りになりました(笑)
出展元:http://www.imgrum.org/user/mizm_lions/1938992138
髪型も変えて心機一転今シーズンは頑張って頂きたいですね!
2位:栗山巧(くりやま たくみ)
出展元:http://www.seibulions.jp/news/detail/2394.html
名前 栗山巧(くりやま たくみ)
生年月日 1983年9月3日(33歳)※2017年4月現在
出身 兵庫県神戸市
身長/体重 177cm/85kg
右投左打
さて西武ライオンズのイケメン第2位は栗山選手を選んでみました。
球界のジュード・ロウとも呼ばれていて、かのダルビッシュ有選手も
「イケメン」と形容したほどです。
33歳とベテランの域に入ってきましたが、もう一花咲かせて貰いたいですね。
栗山選手といえば、球界屈指の「人格者」としても知られていて、
スタンドに投げ入れたボールを子供のファンに渡してあげて下さいと
ヒーローインタビューでわざわざ頼んだり、
※これって、試合前のボールの投げ入れで子供の取ったボールを心無い大人が
奪い取ったシーンが話題になった直後の発言なんですよね。男前すぎますね。
2013年でライオンズを戦力外となった後輩の星秀和選手には
同じ左打ちの外野手でもある栗山は、星の進路をずっと気にかけてくれていた。「群馬で野球をすることに決めました」。
そう電話で伝えると、バイトしようと思っているという後輩の意思を確認した栗山は、提案を持ちかけた。「じゃあ、俺の運転手をやれ」
出展元:http://www.baseballchannel.jp/npb/1303/2/
とまぁこのように男前エピソードには枚挙にいとまがありません。
ヴィジュアルだけでない男前っぷりがファンからも支持されているんでしょうね。
3位:金子侑司(かねこ ゆうじ)
出展元:http://oo-takasan.xsrv.jp/905.html
名前 金子侑司(かねこ ゆうじ)
生年月日 1990年4月24日(26歳)※2017年4月現在
出身 埼玉県川口市
身長/体重 179cm/70kg
右投両打
3位には金子投手を選んでみました。俳優の向井理さんにも似ていますね。
2012年のドラフト3位での入団で、入団当初から新聞等でもイケメンと
騒がれて、某女子アナとの熱愛も報じられましたが、その某女子アナとは
破局が報じられましたね。
その甘いマスクから入団後には段ボール2箱分のファンレターが届いたことでも
話題になりましたが、西武ライオンズの中でも内野外野をこなせる
ユーティリティプレイヤーとしてチームに欠かせない存在になっています。
昨年は126試合に出場して、盗塁王のタイトルも獲得しましたね。
出展元:http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=398
立命館大学でドラフト指名された当時の若い金子選手です。
うーん、爽やか系のイケメンですね(^_^;)
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