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湯浅麗斗(生光学園)経歴やスカウト評価やドラフト先は?家族についても!

みなさんこんにちはたかパパです。

大興奮だった夏の甲子園も終わりをつげ、
甲子園ロスの方も多いのではないでしょうか。

でも甲子園が終わるということは、いよいよ
ドラフト候補の注目選手の動向が気に
なってくる季節でもありますね。

今回ご紹介するのは徳島のギータこと生光学園の
湯浅麗斗君です。

この夏の甲子園には惜しくも徳島の地方予選
決勝で敗れてしまいましたが、その能力の
高さはプロも大注目です。
それでは詳しくご紹介したいと思います。

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湯浅麗斗(生光学園高校)経歴やプロフィールは?


出展元:http://yakyutaro.jp/p/?h=JIxSuOPBhp

名 前  :湯浅麗斗(ゆあさ・れいと)
出 身  :徳島県那賀郡那賀町出身
身長・体重:187cm・85kg
投 打  :右投げ右打ち

湯浅君は、小学2年時に軟式の相生クラブで野球を始め、
生光学園中野球部でも活躍しました。
高校は生光学園に進学し、1年生秋から控えとしてベンチ入りしました。
2年生の夏には主に代打として出場しました。
同年秋の新チームではレフトのレギュラーを勝ち取り徳島準V、
四国大会8強入りを達成しています。

こちらの動画は、準決勝の鳴門渦潮戦でのバックスクリーンに飛び込むホームランです。

体の作りや雰囲気はもう完成されていますね。

3年生夏の県大会は打率.688 1本塁打、打点12活躍をしましたが
鳴門に2-4で敗れ準優勝となっています。
高校通算は44本塁打。

選手としての特徴やスカウト評価・ドラフト先は?

俊足強打の大型外野手で、高校通算44本塁打が示すとおり
飛ばす力のある右の強打者です。

バッテングスタイルは、振り幅が大きいスイングで強く
引っ張るタイプの打者です。

スクエアスタンスで構え、グリップを高い位置に置いて
懐深く構える姿は雰囲気があり、真芯をとらえた時は
ピンポン球のように飛んでいくのが特徴です。

また50m5秒8の走力もあり、遠投95mと肩も非常に強く
レベルの高い三拍子が揃った選手です。

気になるスカウト評価ですが、多くのスカウトが地方大会を
視察にきていますが、目立ったスカウトのコメントはまだないようです。
甲子園に出場できなかったので、そのため注目度は下がって
いるように見えますが、スカウト評価は相当高いと予測されます。

ドラフト先の予想としては、広島、ヤクルトあたりでしょうか。
広島は丸のFAで抜けたあとを想定して、またヤクルトは高齢化する外野人の後継として指名されそうな予感です。
くじ次第ですが、上位指名の可能性もありますね。

湯浅麗斗君の家族は?

湯浅君のご家族の情報はまだインターネット上には掲載はありませんでした。
徳島県那賀郡那賀町出身なので、おそらくそちらにいらっしゃるのではないでしょうか。
子供さんが甲子園出場の夢をたたれたことは親としても残念かもしれませんが、甲子園だけが野球選手の目標ではありません。
プロ野球選手として活躍する湯浅君をご両親は楽しみにしていることでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

目標とする選手はギータことソフトバンクの柳田選手。
将来はトリプルスリーを達成するだけの資質はあります。
甲子園に出れなかった悔しさをプロでぶつけて、
大きく花開いて欲しいですね。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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