取材で語る濱田君の理詰めの理論が素晴らしい!
高校野球ドットコムさんの取材に濱田君が応えて
いましたが、理詰めの理論が素晴らしい。
意識の高さが伺えますね。
新チームが始まってすぐは苦しい時期もありましたが、対戦相手を尊重しつつ打席に入った時は「自分の方が上」という気持ちを持つことで調子も戻りました。将来的には逆方向に三塁打・二塁打を打てる坂本 勇人(巨人)さんのような広角に打てる選手になりたいですし、秋から一年ぶりに戻った内野手も練習しないといけないです。
最後にもし、皆さんにホームランを打つ方法についてアドバイスをさせてもらうとすれば、まずは気持ちの部分で負けないこと。「ここで抑えられたら野球を辞める」くらいの強い気持ちで立ち向かうことが大事だと思います。
技術的にはヘッドを立てて、右手で押し込むこと。それをティーなどの練習で地道に続けることです。僕も将来的な目標はプロ野球選手なので、まずはこの冬をがんばって、最後の夏に後悔しないようにしたいですね。
引用元:https://www.hb-nippon.com/interview/1797-intvw2018/7178-20171118no625
夏の大会での飛躍、期待しています!!
関連記事はこちら!
2018春の選抜(センバツ)甲子園出場校予想一覧!優勝候補予想や注目選手は?【随時更新】
2018年高校野球・投手の注目選手!ドラフト候補は誰だ?スカウト評価も!【随時更新】
2018年高校野球・野手の注目選手!ドラフト候補は誰だ?スカウト評価も!【随時更新】
まとめ
いかがでしたでしょうか?
九州屈指のスラッガーである明豊の
濱田太貴君についてまとめてみました。
甲子園での内角の難しい球を見事に捌いた
ホームランは鳥肌ものでした!
残念ながら明豊は九州地区大会で敗れて
しまったたため選抜の舞台で濱田君を
見るのは夏までお預けですが、もう一段
パワーアップした姿を夏の甲子園で観たい
ですね!
最後までご覧いただき有難うございました!
コメント
同じ中学の一学年下の後輩です。
太貴先輩の元カノは、今はアイドルをやっている方です。
そのアイドルも、同じ沖田中学校の出身の方で、ももクロの後輩です。
これ以上は言っちゃいけないような気がするので止めておきます。