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2019横浜DeNAベイスターズのイケメンランキング!トップ10は誰だ?

みなさんこんにちは、たかパパです。

2018シーズンの横浜DeNAベイスターズは
主力がケガで出遅れる中スタートダッシュに
成功。

主力が復帰すれば優勝間違いなしかと
思われたものの帰ってきた主力が大誤算。

2017シーズンに10勝以上を挙げた勝ち頭の
今永、濱口、ウィーランド投手らが5勝未満に
終わるなど最後までローテのやりくりに
苦労しました。

また打撃面でも打率・得点共にリーグ最下位。
投打ともにかみ合わず、歯がゆい思いをした
ファンも多いのではないでしょうか。

もっとも、潜在能力が高い若手が多いのが
DeNAベイスターズの特徴でもあります。

昨シーズンの悔しさをばねに一段と成長し、
今年こそ最後までファンに優勝という希望を
抱かせてくれるシーズンにしてくれるのでは
ないでしょうか。

そんな潜在能力を開花させる可能性を見極める
うえで重要なのはやはり顔つき。
自信にあふれる目つき・顔つきは今年の活躍を
占ううえで重要な要素になるでしょう。

ということで、昨年も行った当サイト恒例の
12球団イケメンランキングを今年も行いたいと
思います。

若手を中心に、いろんな角度から各チームの
イケメン度合いを分析して今年の活躍を占って
いきたいと思います。

【関連記事はこちら!】
2019年プロ野球イケメンランキング!セパ12球団まとめ!
2018年横浜DeNAベイスターズのイケメンランキング

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10位 寺田光輝(てらだこうき)


出展元:https://sports-brothers.com/2884.html

2017年ドラフト7位入団の投手です。
まだ2年目なので若手かと思いきや92年生まれ
の27歳。
三重大を中退して二浪の末、筑波大に進学し、
独立リーグを経てプロの道に進んだ変り種の
選手です。

昨シーズンは2軍で13試合に登板するも、
防御率は6点台と苦しみ、さらにはケガにも
泣かされました。
今年のキャンプでは主力を相手に好投する
など、活躍の気配を感じさせます。

9位 乙坂智(おとさかとも)


出展元:https://baseballking.jp/ns/135202

ニコの愛称で端正なルックスから女性ファンが
多い乙坂選手。
身体能力の高さから毎年レギュラー獲得を期待
させるも、そのなかなか才能の開花ができずに
います。

もっとも、昨年のメキシコウインターリーグで
3割以上の成績を残してブレイクの兆しも
見せています。

昨年12月に亡くなった最愛の父の為にも、
今年こそレギュラーを奪取してチームの勝利に
貢献してほしいですね。

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8位 今永昇太(いまながしょうた)


出展元:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2016/06/10/dena_21/

気迫のこもったピッチングと時折見せる
あどけなさが残る笑顔でファンを虜にする
今永投手。

昨シーズンはケガで出遅れ4勝、防御率6.80と
全くいいところがなく終わりました。

その悔しさをばねに、今季はキャンプから
順調な仕上がりを見せ、自身初の開幕投手を
争うまでに来ています。

昨年秋からフォームを修正し下半身を強化した
ことにより、ストレートの威力が増し、力で
抑えられる投手に変身。
この時期に仕上がりが順調すぎて却って心配な
筆者ではあります。

新生今永投手が今シーズンどのような活躍を
見せてくれるか今から楽しみですね。

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7位 砂田毅樹(すなだよしき)


出展元:https://baseballking.jp/ns/column/64875

昨シーズンは自身最多の70試合に登板し、
名実ともに中継ぎの左のエースとなった
砂田投手。

オフには70%アップとなる年俸7200万を
勝ち取りハマの育成の星として今シーズンも
活躍が期待されています。

写真を見てわかる通り、さわやかなイケメンで
あり、多くの女性ファンを虜にしています。

今シーズンも多くの試合に登板されることが
予想されますが、ケガには十分注意して
シーズンを通じてマウンドで躍動している姿を
見せてほしいですね。

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6位 京山将弥(きょうやままさや)


出展元:https://number.bunshun.jp/articles/-/833378

昨シーズンは開幕3連勝を挙げて、いちやく
時の人となった京山投手。

高卒2年目らしからぬ大人びた投球から今後の
活躍を期待させる特大のポテンシャルを
見せました。

もっとも、やはり高卒2年目の若手。
シーズン通じて投げるだけの体力はなく、
スタミナに課題を残しました。

しかし、3年目となる今シーズンは、自身の
課題にしっかり取り組み昨年よりも充実した
キャンプを過ごしている様子。

今シーズンはローテーションピッチャーとして
2桁勝利を期待したいですね。

5位 柴田竜拓(しばたたつひろ)


出展元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20171023-09

昨シーズンは自己最多の113試合に出場し、
今シーズンさらなる進化が期待される
柴田選手。

昨シーズンは守備職人として守備固めとして
使われることも多かったですが、今シーズンは
打撃力を向上させレギュラー定着を狙いたい
ところです。

小柄でえくぼがかわいいと評判ですが、
力強いバッティングを身に着け、そのギャップ
でファンを沸かせてほしいですね。

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4位 東克樹(あずまかつき)


出展元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00031560-kana-base

昨シーズンのチーム最多勝でセリーグ新人王に
輝いた東投手。

ベンチでバナナをほおばる「もぐもぐタイム」
が話題にもなりましたね。

安定感抜群の投球でチームを勝利に導く姿との
ギャップがかわいさの要因でしょうか。

そんな東投手ですが、左ひじの違和感で今季は
2軍スタートに。

昨シーズン今永投手や濱口投手が苦しんだだけ
に心配です。もっともリハビリは順調に進んで
いることからシーズン序盤には1軍に戻って
これるでしょう。

昨シーズンのチーム最多勝投手として、
今シーズンの更なる活躍に期待したいですね。

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3位 三嶋一輝(みしまかずき)


出展元:https://baseballking.jp/ns/column/156781

昨シーズンは中継ぎとして主力の一角を担った
三嶋投手。先発投手として伸び悩んでいただけ
に中継ぎとしてここまで活躍すると予想した
人は少なかったのでしょうか。

3位にランクインしたのはその活躍だけでは
なく、端正な顔立ち。
正統派?のかっこいい系で人気があるのも
納得です。

今シーズンも中継ぎの主力として、150キロを
超える力強いまっすぐと落差のあるフォークで
三振を奪いまくって観客を沸かせてほしい
ですね。

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2位 神里和毅(かみざとかずき)


出展元:https://matome.naver.jp/odai/2152679396065297601

昨季はルーキーイヤーながら開幕スタメンを
勝ち取った若きリードオフマン神里選手。

昨シーズンは8月にケガをしたり、打撃不振に
苦しみましたが、その俊足には一目置かれて
います。

今シーズンは1番候補として充実したキャンプ
を過ごしており、オープン戦ではホームランを
含む2安打の活躍。

スカウトからも「ええ男」と評価された通りの
イケメンだけに、今後の活躍次第ではさらなる
ファン獲得も夢ではありません。

開幕1番を勝ち取り、シーズンを通じて
リードオフマンとしてチームを引っ張って
いってほしいですね。

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1位 山崎康晃(やまさきやすあき)


出展元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20180910-32

1位はやはり安定の山崎投手。

ルックス、実力、実績、そして人気全てに
おいて他を圧倒しています。
中でもツイッターのフォロワーは69万人で
日本一発信力のある野球選手とも評されます。

イケメンと評されるその理由の一つは爽やかな
笑顔でしょう。
常に笑顔で野球を楽しんでいる姿に惚れて
しまうファンも多いのではないでしょうか。

そんな山崎投手ですが、昨シーズンは日本人最速
で通算100セーブを達成し自身初となるセーブ王に
輝き、年俸も5年目として球団史上最高額となる
2億5千万と充実したシーズンを送りました。

今シーズンも、笑顔で周囲を明るくし、
康晃ジャンプで球場を盛り上げ、伝家の宝刀の
ツーシームを武器にマウンドで躍動する姿を
見せてくれるでしょう。
2年連続となるセーブ王に期待です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

横浜DeNAベイスターズの本拠地である
横浜スタジアムは、昨年200万人を動員する
人気のスタジアムとなっています。

しかし、横浜スタジアムの最大収容人数は
2万9千人程度であり、人気の陰でチケットが
取りづらくなっていました。

そこで、今シーズンから本拠地横浜スタジアム
ではライトスタンド上部にウィング席が新設
されることにより、最大収容人数が3万2千人
ほどになり、少しチケットが取りやすくなる
見通しです。

2020年に向けて新しく生まれ変わっている
横浜スタジアムで活躍する若き選手たちを
応援したいですね。

最後までお読み頂き有難うございました。