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佐藤幸弥(羽黒)メガネのエース経歴や家族は?メガネはスポーツタイプじゃない?

みなさんこんにちは、たかパパです。

今回は高校野球から羽黒高校の
佐藤幸弥(さとうゆきや)君をご紹介します。

羽黒高校は山形県の地方予選大会を制し
2度目の甲子園出場の切符を手にしました。

そのチームを牽引したひとりが佐藤君です。

では佐藤君はどんな球歴なのでしょうか?
早速ご紹介していきます。

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佐藤幸弥(さとうゆきや)君のプロフィールや球歴

「佐藤幸弥」の画像検索結果
出展元:https://twitter.com/nikkan_tohoku/status/934021665649860608?lang=ja

出身   :山形県鶴岡市
身長・体重:175cm・77kg
投打   :右投げ左打ち

佐藤君は175センチ・77キロの逞しい
体つきから最速147キロの速球を投げ込む
本格派の右腕です。その経歴は、朝暘第五小2年生から地元の
大宝寺スターファイブで野球を始めます。

大宝寺スターファイブのOBには清宮ドラフトと
呼ばれた昨年のドラフト会議でソフトバンクに
ドラフト1位で指名され入団した吉住晴斗
(鶴岡東出身)がいますが、一緒にプレーを
しています。

模範となる選手がすぐ近くにいたと言うのは
いい環境でしたね。
吉住選手の影響もあって、現在では
福岡ソフトバンクを応援しています。

鶴岡第二中では軟式野球部に所属。

その後、羽黒高校に進学し1年春から
ベンチ入りを果たしています。

2年生でも活躍し、主にリリーフ登板で
スピードボールを生かして抑えていました。

選手としての特徴は制球力に課題はありますが、
低めに決まった速球の威力は抜群です。

またその体型からも想像できますが、非常に
ボールが重いのも特徴です。

乗り出したら止まらないタイプなので、
その可能性ははかりしれない選手ですね。

甲子園での活躍も期待できると思います。

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メガネはスポーツタイプじゃない?

チャームポイントとなっているメガネ
ですが実はこんな裏話があります。

珍しい眼鏡をつけてのプレーは小5から。スポーツタイプでなく通常の眼鏡を着用するが「不便と思ったこともないし、体の一部です」と笑う。今やトレードマークであり、チャームポイントだ。
引用:http://www.sanspo.com/baseball/news/20180528/hig18052810000004-n2.html

コンタクトレンズでもなくスポーツタイプの
メガネでもないというのは、ものすごい
こだわりですね。

佐藤君の家族や彼女は?

佐藤君の家族は両親と姉の4人家族です。

また、彼女がいるかどうかも気になりますね。
残念ながら今のところ、ネットではそのような
情報は出回ってないみたいです。

「メガネのエース君」としてメディアで
取りあげられるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

メガネが特徴の羽黒高校のエース佐藤君。

過去にメガネの高校球児で有名となったのは
ダルビッシュ有が活躍した東北高校の
リリーフ投手の真壁賢守です。

彼はマカベッシュやメガネッシュなどの
ニックネームがつけられ人気者になりました。
(もちろん風貌だけでなく成績も残しました。)

まずは素晴らしい投球を甲子園で見せてもらって、
ニックネームがつけられる活躍を期待しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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