巨人がオープン戦最下位の理由は?2017年開幕オーダーは?順位予想などしてみる

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今朝のニュースで読売ジャイアンツオープン戦

最下位が確定と報じられておりますな。

筆者が見ている限り、球界の盟主と言われた巨人だが、

今まさに過渡期にあるように見受けられますな。

思えば長嶋茂雄監督時代はFAで大砲をかき集めて大失敗して、

原辰徳監督が長期政権を務めるようになってから生え抜きの

育成に力を注いだお蔭で坂本選手などが台頭して、

ながらく地味だけれど強い巨人が形成されていたのだが、

先程書いた通りまさに過渡期なんだなと感じるな。

というわけで、昨シーズンオフには大大補強を行って

下馬評がすさまじく高かったハズの巨人がなぜコケて

いるのかを検証してみたいと思う。

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巨人がオープン戦最下位!理由は?


出展元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-01798184-nksports-base.view-000

というわけで、巨人の2017オープン戦の成績は4勝11敗とガッツリどころでない

負け越しをして話題になっておりますな。

2016年のオフに30億円という超大型補強を行い、日ハムからは陽岱鋼

FAでDeNAから移籍してきた山口俊投手もコンディションがあがらずに

ピリッとしない感じである上に、阿部慎之介村田長野などの主力組が文字通り

不調を極めておるんですな。その上にWBCで菅野投手、主軸を担う坂本勇人選手、

正捕手の小林誠司まで抜けているので仕方がないと言えば仕方がないのでは

あるのだが、それにしても残った面子で余裕でいけるメンバーの筈なのだが・・・。

主催者あいさつでは読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(90)が登壇し、気合十分の“ゲキ”で指揮官とチームを奮い立たせた。
チームがオープン戦最下位に沈んでいることについて「わざと負けたんじゃないかとしか思えない。僕には。本当に力を発揮してないから負けたんだ」と述べると会場からはドッと笑いが湧き起こり、次のようにも続けた。
「実績にならんからオープン戦っていうのは。それで由伸君も『こんなところで選手はけがしちゃいかんよ』と計算ずくで負けたんじゃないかと思っちゃいました。これから3月31日開幕以後、連勝街道を走ってくれることを期待してごあいさつとしたい」
これを受け、由伸監督も「チームは現在、わざとではないんですが12球団中最下位と皆様に大変ご心配をおかけしています。ベテラン、新戦力、若手とすべての力を融合させてチームとして化学反応させることでリーグ優勝、そして日本一に向けて精一杯戦っていきたいと思っています」とあいさつ。集まった来場者から万雷の拍手を浴びた。
出展元:http://www.excite.co.jp/News/baseball/20170325/TokyoSports_666776.html

ナベツネのディスりっぷりが半端ないんですが大丈夫か??

それでは筆者なりに巨人のオープン戦最下位の理由など検証してみたいと思う。

1.新加入選手のコンディション不良
上の書いた通り、陽や山口など新加入選手が軒並み額面通りの働きが

出来ていないのは大きい。

ただし、元々戦力は整っているのでそれで負けがあまりにも混むのはどうか?
2.古株大物選手のモチベーション低下
阿部選手や村田選手などの大物選手の中軸が打率1割代ではどうにも・・・。

まぁ年齢もあるから春先は仕方がないのか?

それにしてもチーム打率が2割切っていれば勝てるものも勝てんな。

というか、防御率も4.27と投壊もしておるな・・・。

某掲示板の書き込みにワロタww

阿部 おっさん、暖かくなるまではきつい
村田 おっさん、暖かくなるまではきつい
マギー おっさん、暖かくなるまではきつい
ギャレ おっさん、暖かくなるまではきつい
長野 怪我もち、暖かくなるまではきつい

3.若手の伸び悩み
オープン戦ということで若手中心のチーム構成にしていたのもあるが、

その若手たちが悉く思うような結果が出せていないのも理由。

岡本とかサード固定しても良さそうな気がするのだが・・・。

4.高橋由伸監督の求心力の低さ
2.に関しては星野監督のような鬼監督ならビシッと締められると思うが、

まだ監督になって間もない高橋由伸監督だからそのあたりが厳しい感じ。

年齢もそこまで変わらないし、コーチ陣もいつもの面子だから難しいところ。

松井秀喜あたりがヘッドコーチになったら少しは締まりそうな気がする。

5.WBCへの主力の召集
投打の中心選手である菅野投手と坂本勇人選手が抜けた穴は確かに大きい。

正捕手の小林誠司選手はWBCで覚醒したのでその点はお釣りが出るな。

WBCから戻ってきた小林捕手が「世界のコバヤシ」から「巨人の小林」に

戻らないことを切に願う(笑)

6.新外国人選手が悉くスカ
元楽天のマギーは当時とまったく比較にならないほど劣化しているし、

クルーズも不調、ギャレットも今ひとつ。岡本を遣え岡本を。

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という訳で、強力補強をしたはずの巨人はオープン戦最下位という酷い結果に

終わってしまったわけだが、まぁ自力はあるので4月末には立て直してくると思われる。

開幕ダッシュはどうにも期待できないような気もするのですが・・・。

3月31日の開幕オーダーなども予想してみたいと思う。

1番(二)中井大介
2番(中)立岡
3番(遊)坂本
4番(一)阿部
5番(三)マギー
6番(右)長野
7番(左)岡本
8番(補)小林
9番(投)マイコラス

開幕投手はマイコラスと予想。

流石に菅野投手は疲労が抜けていないだろうから第2戦と予想。

1番は期待を込めて中井大介選手。オープン戦でまぁまぁ振れていたので。

そろそろ世代交代していかないとマジでヤバいと思われる。

2番は同じく期待を込めて立岡宗一郎選手

3番坂本勇人選手は固定で間違いないと思われる。

昨年首位打者を獲得した上にWBCでも好調を維持していたので。

4番は迷う所だが阿部慎之介選手で。

オープン戦は今一つだったがきちんとやることをやってくれるはず。

5番は村田修一選手と迷いましたがマギー選手で。

うーん、でもなんか弱いな・・・。きっと本番は帳尻あわせてくると期待。

6番は長野久義選手。一番と悩みましたが、中軸の方が良さがでると思います。

7番は筆者期待の岡本和真選手で。

オープン戦でも結構振れていたし、巨人は彼を坂本のときのように辛抱強く

使って行かないと生え抜きが育ってこない状態なので。

そして8番はWBCでの覚醒モードが継続することを期待の小林誠司捕手。

WBCの時とは言わないが、.250くらい打ってくれれば(笑)

捕手というポジションは経験値がなにより大事なのでWBCで本当に

大きくなってくれたでしょう!!

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開幕投手は実力と実績で言うと菅野投手で間違いないところだが、

WBCでの登板や移動の疲労がきっと抜けていないと思われる。

ゆえに長いシーズンを考えると開幕投手は回避するだろう。

仕上がりと外国人枠を考えるとマイコラスが開幕投手として

最有力ではないかなと筆者は考える。

そして、肝心の今年の順位だな。

実際のところ、当初の下馬評だと巨人がぶっちぎりで優勝とおもわれるも、

オープン戦の体たらくを見ていると疑問符を付けざるを得ない状況。

現実的にはチームががっちりかみ合った広島カープが最有力だと思われるが

阪神を筆頭に中日や他の球団が軒並み勝手に弱体化しているというか(笑)、

ゆえによほど野戦病院化するか、謎采配を振るい続けない限りはAクラス

確保すると思われる。

春先を乗り切れば怪我で2軍調整しているFA組も加わるしな。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そもそも近年の巨人って強いのか弱いのか良くわからんが勝っているという

状態で常時Aクラス入りしている印象があるな。昨年も戦力ボロボロやんけと

思いつつ謎の2位だし(笑)

今年はその辺りのツケが噴出する年のような気がしなくもないが

春をなんとか乗り切れば補強組も額面通りの活躍を見せてくれる(はず)ので

Aクラス入りは間違いないと思われる。

そんな感じで最後まで記事を読んで頂き有難うございました!