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宇佐見真吾(巨人)強打の阿部二世の年俸や成績は?彼女や結婚についても!

どうもこんにちは、たかパパです。

今回は巨人の新星、宇佐美真吾選手に

ついての考察です。

宇佐美選手といえば2年目の若手捕手で

打てる捕手として名高い選手です。

最近の巨人は小林選手をなんとか一本立ち

させようと出場機会を与えていますが

バッティングの方がどうにも心もとなく

高橋監督も今年になって小林選手に

危機感を持たせるように煽るような

発言をしており、実際小林選手が

スタメンから外れるという

こともありました。

そんな中で宇佐美選手はバッティングが

自慢で、かなり期待の持てる選手。

今後は小林選手と宇佐美選手で正捕手の

座を争っていくことになるのは必至。

そんな宇佐美選手について今回は

お話したいと思います。

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宇佐見真吾選手の経歴、プロフィール


出展元:http://number.bunshun.jp/articles/-/828843

生年月日 1993年6月4日
出身 千葉県松戸市
出身校 柏市立柏高等学校→城西国際大学
身長・体重 181cm/87kg
右投/左打
2015年ドラフト4位

宇佐見選手は高校2年秋からチームの

正捕手となりました。

県ベスト8が最高で甲子園の出場はなし。

城西国際大学に進学すると、1年春から

リーグ戦に出場しました。

1年秋と2年春にベストナインに輝くなど活躍。

4年は主将を務めました。

しかし、春の代表合宿中に練習で顔面に

デッドボールを受けて三か所を骨折、

その際に左目に外傷性白内障の症状を

発症しました。

しかしながら2015年夏季ユニバーシアード

の日本代表に選ばれ金メダルに貢献しています。

2015年ドラフト4位で巨人に入団。

ルーキーイヤーは2軍で41試合に出場するも

左目の視力が低下したこともあってか

イースタンリーグ、ワーストタイの6捕逸をマーク。

打撃も198に終わります。

6月には2軍の首脳陣の勧めもあって左目の手術に踏み切りました。

そして2年目。

春季キャンプは1軍で過ごすことに。

しかし4月に右手有鈎骨骨折の負傷を負って

手術することに。

復帰すると2軍で試合に出場。

8月8日には1軍に昇格し、

阪神戦で代打として初出場します。

藤川球児投手から初安打をマーク。

8月18日には横浜の砂田投手から

延長10回裏にサヨナラホームランを打っています。

8月25日の阪神戦では8番・捕手として初スタメンも

しており、期待の若手捕手として注目を浴びています。

宇佐美選手の年俸、成績

宇佐見選手の今季年俸は800万となっています。

今年は少ない出場機会ながらインパクトのある試合が多く、

期待も込めて少し年俸が上がるのではないでしょうか。

小林選手を脅かす存在で

阿部二世とも言われています。

実際バッティングフォームも少し似ており

長打も打てる捕手なので

チームやファンからかなり期待されているのではないでしょうか。

URL:http://そうだったんだ.com/sports/14007/

URL:http://そうだったんだ.com/sports/14007/

今季の成績ですが一軍成績は

21試合、打率350、14安打、4本塁打、8打点となっています。

2軍成績は39試合、打率257、28安打、3本塁打、13打点です。

2軍でしっかり結果を出してから昇格しており

いい状態のまま1軍で打席に立てたのが

良かったのかもしれませんね。

まだ守備は難ありでリードも肩も小林選手に軍配があがるものの

打撃は長打が光る選手です、

こらからどんどん頑張ってもらいたいですね。

巨人はCSを逃しましたから

来年の開幕戦でスタメンマスクを被れるよう

狙いを定めて邁進してもらいたいですね。

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宇佐見選手に彼女はいる?

そんな宇佐見選手について気になるのは

プライベートについて。

実際彼女などはいるのでしょうか。

色々とあたってみましたが

情報はなし。まだいないのでしょう。

宇佐見選手はルーキーイヤーから左目の手術を

しており、将来に対する不安は大きかったでしょうから

そうしたことは考えてすらいなかったように

思います。

これからが勝負どころですから

しっかり頑張ってもらいたいですね。

まとめ

今回は巨人の宇佐美捕手についての考察でした。

阿部二世と言われていますが

まだ2年目でバッティングだけが

注目されており、守備はまだまだ課題が多い。

そういう意味でまだスタートラインに立ったばかりなので

浮き足立ってばかりはいられません。

宇佐美選手は来年に向けて課題の克服とさらなるバッティングの飛躍が期待されます。

では、今回は以上でお話を終わりたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!